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超個人的希望・日本の未来 3

日本の構造上に関する不具合について

日本国憲法の基本的理念・原理として基本的人権の尊重をうたっている。

この基本的人権尊重主義は、自由主義と平等主義から成るが、
そのためには個人一人一人の考えを政治に反映させねばならないことから、
民主主義が成り立たねばならないはずである。

基本的人権の尊重に基づく民主主義は、原理・原則として形式的には正しいはずである。

しかし、現在の日本の現状は、リベラリズムが社会のあらゆる領域において
あまりにも巾をきかせすぎてバランスを失い、古代ギリシャやローマのごとく、
民主主義という機能が失われつつある。

それは、世界史をたどれば分かるとおり、
多様な文化の社会を包含する国家においては、
民主主義は不適切だからなのです。

古代からそうであったように、
このまま現状を受け入れているだけでは、
自由は支配者階級だけのものになり、
被支配者階級には、適度な生活インフラが与えられるが、
それゆえ、政治へ参加する気概を失っていき、いずれ奪われていく。

国民は、ただただお上からの受身の存在になりさがり。
社会に参加する積極性は一切排除されていくことが予想できる。

すでにそうなりつつある。そう仕向けているやつがいる。

民主主義とは、国民一人ひとりが忠誠を誓うべき国家がきちんと機能して、
初めて成り立つものなのです。

バランスを失った民主主義は、
なるべく早く修正していかなければ、
国民の崩壊が待っています。

日本の現在の政治家には、仁義の徳を有する者が皆無のようです。
内政、外交両面において、
国民主権・基本的人権・三権分立が無視されている事は、
与党政治家の発言に触れていれば、周知の通り。
庶民から一念発起する志だけが、今、日本国民に残されたチャンスなんです。

誤解していただきたくないのは、
決して、日本人としてのナショナリズムを煽動しているわけではないのです。

しかし、国民の権利を守るための一種のナショナリズムがなければ、
基本的な民主主義への渇望が沸き起こらないことも事実です。
今、求められている事は、日本国民が本来、日本民族として必要な民主主義です。

ユダヤ帝国、中華帝国に世界が移行していく前に・・・、
ユダヤ帝国から押し付けられた民主主義を再考しましょう。


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genre : 政治・経済

国家反逆罪

国家ビジョンのない法案の提出、可決は国家反逆罪。

問題の後期高齢者医療制度もその1つである。
ふっふっふのソーリが就任時に、こんな事を言っていたのを思い出す。
「私のソーリ就任は、ババを引いた事になるかもしれない。」

ババ・・・引いちゃいましたね。

年金にしても、この後期高齢者医療制度にしてもそうなんだが、
国民は、いつ、誰が、こんな改悪を提案したのかを、きちんと押えて置かなくてはならない。

後期高齢者医療制度は、そもそも
06年6月に医療制度改革関連法の一環として、与党の強行採決で可決・成立した。
時のソーリ:国民の痛みの大好きなコイズミ。
厚生労働大臣:川崎 二郎(自民党・谷垣派)
厚生労働省保険局:原徳壽医療課長
厚生労働省・社会保障審議会部会長:糠谷真平・国民生活センター理事長

最低でも、この辺のメンバーは、国民全員が記憶しておく必要がある。

なんでかっていうと、
当時の厚労大臣川崎二郎氏は、
2007年6月、年金問題について元厚労相としての責任があるとして
党雇用・生活調査会長と党三重県連会長の職を辞任してるんです。

コイズミに騙されて、国民を苦しめる法案の可決の片棒を担がされたのが
心苦しくて、自ら辞任したんでしょう・・・かわいそうに。

この川崎元厚労大臣も、ご多分に漏れず3世議員。
祖父にあたる川崎克(カワサキ コク)さんは、骨の有る政治家だったようだ。
みんな初代は、キチンと国家論を持った、志の有る方達なんです。
それが、2代目、3代目となると、もうあきまへん。
ただのボンボンばっかり。志もヘッタクレもあったもんじゃない。

商売の世界も、政治の世界も一緒です。
スーパーの○○エーの2代目も酷かったモンナー。
商売では、あっというまに淘汰されるから、問題はないが、
政治家の世襲は、潰れないだけに国民は悲惨だよね。
負債が膨らむばっかりの日本の現状の根本原因です。

話が反れたので、元に戻して後期高齢者医療制度の件。

確かに、高齢者の側にも問題があると思う。

例えば、

腰痛もちの私は、年に数回ぎっくり腰で、近所の整骨院にお世話になっている。
朝、待合室で順番を待っているとき、
10人待っていると、9人が年配者。
私も高齢の父母がいるので、ひざが痛いの、肩が痛いの・・・、
と言う話は良く聞いている。
しかし、そこに来ている年配者の会話がふるってる。

受付を済ませたおじいさんが待合室に入ってくるなり、
「あれ、今日は○○さん来てないねー、どっか具合でも悪いんじゃないノー。」

・・・おいおい、と内心思う。

たまに風邪を引いても、近所の内科で、同じ様な光景に出会うことがある。
病院が集会所になっている・・・ことは否定できない。

でも、だからといって、一律高齢者が病院に行きづらくさせるようなこの法案は、
あまりにも短絡的。ノーアイデア。

この後期高齢者医療制度の問題点は、大きく2つ。
1・75歳以上の高齢者を他の医療保険から切り離すことで、
  「保険料値上げ」か「医療内容の劣悪化」かという、
  どちらをとっても痛みしかない“選択”を高齢者自身にせまること。
  (病院に行かずに、痛みに耐えろ・・・ととれる。)
2・75歳以上の高齢者は、障害者や被爆者などと同じく、
  “保険料を滞納しても、保険証を取り上げてはならない”とされてきましたが、
  今回の制度改悪により、滞納者は保険証を取り上げられ、
  短期保険証・資格証明書を発行されることになった。
  また、後期高齢者の数が増えるのに応じて、自動的に保険料が引きあがる。
  (これだけ痛めつけても、しぶとく生き残った奴には、更に増税だ。)

低所得者から更に保険証まで取り上げたら、どんなに不安な気持ちになるか、
こんな法案を考え出した上記4名は、人の全く血が通っていない。

国のリーダーに国家ビジョンがないから、くさい物に蓋(失礼)式の法案しか出てこない。
1・少子高齢化社会にどのような国家がふさわしいのか、
2・そのためには、どういう制度を取り入れて、
3・そのための財源はどうしようか、
これが順序です。
会社の事業計画と一緒でしょ。

それが、財源をどうするか、国民からどう搾り取るか・・・が、まずありき。
更に、、そこに天下り先をまた造っちゃえ・・・、てな話ばっかり。

山口の衆議院補欠選挙後、あわてて修正を協議しているようだが、
そんな修正案に騙されないでほしい。
高齢者を思っての修正案ではなく、
選挙に勝つ為の修正案なのだから・・・。

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五輪の夢は共有できない。

予想通り、長野での障害物リレーは、大きな問題もなく終了。
したかに思えた・・・日本のマスコミの規制報道のなかでは。

しかし、長野県警を中心とする大がかりな警備のため、
地元の長野市民ですら、聖火の出発地点には立ち入れず、
ロープやさくで仕切られた沿道から見守るしかなかったそうだ。

更にその沿道には五星紅旗が林立し、
長野に集結した中国人留学生らでふくれあがり、
「北京がんばれ」を絶叫。

聖火が長野を、世界各地をリレーする意味を理解しかねる。
北京五輪組織委員会の旗には「情熱を燃やせ、夢を分かち合おう」とあった。

・・・無理です。
選手には申し訳ありませんが、オリンピックが始まっても、TVにかじりつくことはなさそうです。
中国選手中心の「アラブの笛」ならぬ、「中共の笛」が吹きまくるであろうオリンピックは、
多分、不愉快で見ていられなくなることが、この「障害物レース」を見れば明らかです。

先日、中国で開催されたサッカー 日本x中国の試合のような、
あれは、もはやスポーツではありません。
日本の選手が、無事、怪我をさせられることなく、帰国できますように・・・。
何なら、試合途中で棄権して帰国しても、我々日本人は何も文句は言いません。
くれぐれも挑発に乗らないよう、気をつけて下さい。

要するに、何が言いたいのかというと、
オリンピックの根本原則に
・オリンピズムの目標は、スポーツを人間の調和のとれた発達に役立てることにある。
   その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社会を推進することにある。

また、
・スポーツを行なうことは人権の一つである。各個人はスポーツを行う機会を与えられなけれ
  ばならない。そのような機会は、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が
  必須であるオリンピック精神に則り、そしていかなる種類の差別もなく、与えられるべきである。
  スポーツの組織、管理、運営は独立したスポーツ団体によって監督されなければならない。

さらに、
・人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれ
  オリンピック・ムーブメントに属する事とは相容れない。

とある。
今回の北京オリンピックは、まだ始まっていないのになんだが、
上記、根本原則がことごとく侵害されそうな予感がしている。
JOCは、事前に、北京オリンピック委員会に対して、

「日本人選手団、及び、観戦者、観光客に対する人権侵害があった場合、
   全競技をボイコットする。」

と宣言をしておいた方が良い。
全競技において、中国と対戦しなければならないわけだから。
JOCは、日本選手の安全には、充分配慮して欲しい。

ちなみに、障害物リレーの裏側はこんなだったらしい・・・
(以下、転載)

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えっときなったらつまらんぞ!

山口県の衆議院補欠選挙の結果
民主党の前衆院議員で社民党推薦の平岡秀夫氏(54)が、
自民党新人で公明党推薦の元内閣審議官山本繁太郎氏(59)
を2万票以上もの大差をつけて破りました。

ぶちえらいっちゃ。

耐震偽装事件で国交省の責任を隠ぺいした中心人物。
山本繁太郎を取り合えず葬った事は、山口県民を賞賛するに値します。

山本繁太郎の落選は、希望はしていましたが、
自民党が強い事土地柄である事は、分かっていましたし、
耐震偽装で当時のボクちゃんソーリの裏人脈まで、話が及ぶ事を
必死で隠し通したご褒美に割り当ててもらった今回の衆議院の椅子、
なので、ボクちゃんが必死に当選させるよう取り計らうと思っていました。

きっと、また自分に類の及ぶ事を恐れて、
ボクちゃんがとちゅうで逃げ出しちゃったんじゃないでしょうか。
「ボクちゃん、ちょっと具合がわるいから、入院しまチュ。」とか言って・・・。
自民党内でボクちゃんの責任問題が出ているようですが、

性懲りもなく、キンキンに迫ってきた感のある解散総選挙の際は、
比例の上位を保証してもらっているんでしょうネ。
これも、今後注目したいと思います。

これを機に、山本繁太郎氏が全うな人間に更生してくれて、
耐震偽装の裏側の暴露本を出版してくれないだろうか。

思誠者、人之道也、至誠而不動者、未之有也、不誠、未有能動者也。
・・・誠でありたいと思うことは、人の正しい道なのだ。
・・・至誠にして動かされない者はいまだかっていない。
・・・だが誠の心なしで人を動かせた者はいまだかっていない。

山本繁太郎氏の人としての更生を心より願う。

ボクちゃんをゆするネタはバラさないか・・・。
いくらでも金は出しそうだモンなー、あのボクちゃん。

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超個人的希望・日本の未来 2

昨日からのつづき

日本の制度・構造を変える上での最重要課題。
それは、日本国民が「日本人に生まれてきてよかった。」
と、実感できる制度、構造にすること。

国政を預かる者のいろはの「い」・・・のはず。
けど、当たり前のことをあえて表記しなければならないのは、
現在の国政を預かる者どもに、その意識が感じられない、
もしくは、そんなこと知っちゃ-いない、という態度がありあり。
「人生いろいろ!」で片付けようとします。

「構造改革なくして成長なし!」
と連呼して、当時国民からの支持を得た元ソーリ。
あなたのいうところの「成長」とは、
日本の成長ではなかったんですね。
日本人の血税でユダヤ社会を成長させようと思っていたなんて、
開いた口がふさがらずに、顎があずれそうです。

確かに、族議員の巣窟であった「経世会」をぶっ壊した事は、
評価できる点であることは認めます。
でも、ノミの脳みそ M元ソーリを会長にまつりあげて、
「清和会」が代わりになっただけで、国民からすれば五十歩百歩。

民主主義、資本主義を謳いながら、
現行の日本の制度は、国家独占資本主義です。

キムさんの共産主義国家や、今度のオリンピック開催国と、あんまり変わらないじゃないか。

道路特定財源の問題にしても、
「地方に道路が造れなくなるヨ。」
などと、地方の馬鹿な首長をおどして、特定財源を元に戻し、
天下り先の金庫にプールしようとしている事なんか、国民はお見通しですよ。
国民が望んでいるのは、今更、道路の建設ではありません。

現在、まだ、先の2カ国と違うところといえば、
不正に対して闘う自由があるということです。
不正や圧政に対して闘う権利のことです。
デモの権利もあれば、結社や言論の自由もあります。

でも、それも今、危機的状況にあることをご存知ですか?

自民党の一党独裁、圧政を敷くため、共謀罪なる法案が
絶叫ソーリの時から、数えて10回以上、法案にあがっています。
この法案が可決したら、キムさんの国や、華人の国と何ら変わりがなくなります。
暗黒の密告社会に早変わり。ご愁傷様、その時は、海外に亡命しましょう。

メディアを当てにしても無駄です。
すでに彼らは、お上に楯突く勇気がないのですから。
何故なら、この問題に対して一番ナーバスになるべき立場であるにも関わらず、
小さくしか取り上げません。

日本の制度・構造を変える上で、国民一人一人が取り急ぎやらねばならぬこと、

それは、自・公政権を下野させる事です。

「でも、民主党もたいしたことないからな。」って?
私もそう思います。

しかし、国民を侮ると痛い目いあう・・・ことを
無能な政治家どもに、強烈に認識させなければ、
いつまでも楽して搾取する事を止めないでしょう。

戦時中に逆戻りすることを想像してみてください。
現在、限界ぎりぎりの所に我々は立たされているのですから。

枝葉末節は、その次です。

つづく・・・。

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超個人的希望・日本の未来・1

日々すれ違う名も知らない多くの人達。

例えば、満員電車の中で、わざわざ座席のサキッチョにお尻をおろして、足を投げ出している小僧。
・・・よく見かけませんか?

例えば、ショッピングセンターのエレベーターが開いた時、車椅子の人が出ようとしているのに、
先を争うように乗り込むババア。
・・・よく見かけませんか?

例えば、街のカフェで、横に座っているカップルの金髪にドギツイ化粧をして顔の変装をしている
オネエチャンが彼氏に向かって「テメー フザケンジャネーゾ!」と言っている現場。
・・・よく見かけませんか。

私は、毎日、こんな人達をたくさん見かけます。
そして、同じ日本人としてヒジョーに悲しくなります。
日本人の本質は、こうじゃないはずだと・・・。
これが、当ブログをはじめた動機です。

もう日本は、国家の構造を変えなければいかん、ところにきているんんです。
そうしないと、日本人が日本人でなくなってしまう。
敗戦以来の危機的状況です。
現国家の意思決定機関の能力の低さから言うと、もっと酷い状況かもしれません。
この状況をブログの中で、整理し、希望を見つけていきたいのです。

まずは、ご存知の通り、
2002年度より、日本は完全に少子高齢化に突入しました。

65歳以上の高齢者が人口に占める比率が、7%で高齢化社会だというのに、
日本は、10年後に29%、40年後に40%に達する予想が出ている。

「自民党は「少子高齢化が進み高齢化率が上昇すると
国民一人あたりの負担がどんどん増大して行く」

と国民に不安のみをあおり、
さらに、

「産む装置・機械(=女性)の数は決まってしまっているから、あとは一人頭で頑張って貰いたい」
などと個人の自由・尊厳を侵害しかねない、子供を生まない日本の女性が悪い・・・
みたいな責任転嫁・無責任失言をするY厚生大臣がいた。

出生数が減り、平均寿命が延びているのだから、
その結果として今の制度では、国家全体での社会保障費負担が減るはずがない。

「僕のせいじゃないもーん。」などといってる場合ではない。

さらに、経済のグローバル化という大波が押し寄せ、
生活の切り下げを強いられたわけだから、
国民が悲観的になるのも当然だよね。
政治かも官僚も自分たちの老後しか考えていないから・・・。

このまま放置したら、日本は衰退の一途をたどるんじゃない。

じゃ、どうすんだ、

と言う話は、現存の政治家に期待しても無駄な気がするぞ。

日本の制度を根本から見直さなければ、
我々日本人の生きがいや働きがいがあり、病気や年をとったときに不安の少ない生活を
支える仕組みのある社会は構築されない。

ひつこいようだが、大企業中心の国家を思い描いていては、
日本の政・官・業が癒着構造は、絶対に変わらない。
いったん甘い汁を吸った奴が、手放すわけがない。

日本人のごく一部、天下りを繰り返す役人、
その天下りを受け入れている大企業、
そこから献金をたっぷりもらっている政治家、
民間で時流に乗って成功したIT長者、
それ以外の国民の9割は、現行制度に不満を持ち、
将来に不安を抱いているんではなかろうか。

だけど個人的には、もしかしたらほんの少し構造を変えるだけで、
世界の手本になるような国家を構築できるのではないだろうか・・・。
と思っている。その方法を、少しづつ明白にしていきたい。

なぜなら、日本は、世界でもまれに見る単一民族の勤勉な平和主義の国家である。

さらに、資源もないのに世界第2位の「経済大国」で、
1国で米国やEU15ヶ国の3分の1、中国の2倍弱を稼ぎ出している。
実感はないけど、そこまでいけた国民力は自信をもつべき。

みんなが幸せになるためだったら、
一丸となって事にあたれる国民性は、過去の歴史が証明している。

うーん。なんだか希望が湧いてきた。

どういう制度がいいだろう、続きはまた。

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至誠

引き続き、光市母子殺人事件について

光市の事件に死刑判決が出て、多くの人の胸がスカッとしたようだ。

その後に残るものはいったい何だろうか? 
時代劇の敵討ちのように、めでたし、めでたし・・・とメディアは終わらせるだろう。
さっさと次のヒールを見つけてきて、この問題は忘却のかなたへ・・・。
では、悲しすぎる。

この判決は、妥当であると思うし、現在の日本には、凶悪犯罪に抑止力が必要。
但し、こういったケダモノを産み出さないように、事件を風化させてはいけない。
一人ひとりが、未来に役立てるために悲劇をみつめ噛みしめる必要がある。

この事件の最大の原因は、加害者の父親である。
加害者の元少年は父親に虐待を受けて育っていたといわれる。
母親は虐待を受けた末にうつ病になり、自殺している。
このろくでなしは、息子の死刑が確定して、こんな発言をしていた。

「1審・2審で情状酌量の余地があるということで、無期懲役の判決が 出たにもかかわらず、
司法に対して、がっかりしたところもあるんですけれども、それを 受けて、今回の判決が、
1審・2審の無期懲役から死刑と簡単に変わるといういきさつ、 これが非常に恐ろしい」

更に、
「今回のことは、本当に自分でも びっくりしておりますんで、
当初のころは本当に(息子を)恨んでおりました。
子どもが こんなことしたばかりに、自分の人生もまっ逆さまで。
やっぱりわが子ですから、 どんな罪を犯す人間でもかわいいです。これは正直なところです」

いかに、この父親が無責任であるかが、よくわかる。
自分の子供が、故意に、欲望のために人様を殺したと分かれば、それを育てた親は、
まともであれば、どんなに被害者にドツカレようが、罵倒されようが、誠心誠意お詫びする。
それすらも出来ず、まず、息子を恨んでしまうこの畜生。
自分の人生がまっ逆さま・・・。これは、自業自得だと何故思えん。

少年犯罪の抑止力の一つとして、
確たる証拠が挙がった場合、犯罪者の両親をモザイクなしで公開すること。
親の頭を覚醒する事が、問題解決の第一歩。

また、母親を自殺にまで追い込んだ、くそ親父の虐待に対して、
対応すべき山口県の児童相談所の働きかけはあったのか。
なかったんだろうけど、児童相談所の情報収集能力、予算、人材は十分にあったのか?
行政の問題。

最高裁の審理の途中から元少年の弁護を引き受けた新弁護人たちは、最高裁の審理に欠席したことや差し戻し控訴審で「元少年に殺意はなかった」「死体に対する姦淫は母胎回帰」などと主張し、
加害者の贖罪意識を著しく低下させた。
それは、その後の加害者の発言で容易に判断できる。
弁護士の裁判に勝つ事が一義で、被害者遺族に真摯な謝罪ができるような教育が行われなかった。
弁護士の倫理、制度問題。

先にも言ったように、このケダモノの擁護をするつもりは全くない。
『女子高生コンクリート詰め殺人事件』
主犯格の少年でも懲役20年。他は懲役5年くらい。
そのうち出所したなかの1人は再びおなじ事件をおこしている。

これから生まれてくる子供たちを、ケダモノにしないために、
課題は多いが、まずどう考えるかと言えば
「個」だらけになった社会の中で辛うじて残った家族・友人などの最小単位が基礎なんだということ。
そういった身近な他人で自分の「至誠」さを検証することが、検証する努力をすることが人の道。


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凶悪犯とその弁護士は五十歩百歩

昨日の続き、凶悪犯とその弁護士は、五十歩百歩と言うはなし。

光市母子殺害事件の判決後の、加害者側の弁護士の会見を下記に転載する。

安田好弘弁護士:
「最高裁の判決に忠実に従った極めて不当な判決だ。証拠の評価方法は基本的に間違っている。
弁護団では、自白ではなく客観的事実からその信用性を見直して吟味すべきだと主張していた」

《安田弁護士は殺害方法の鑑定結果など、時折身ぶり手ぶりを交えながら、判決の事実認定について批判を加えた》

「加害者が右手で逆手で押さえたものとしか認定できないにもかかわらず、裁判所は逆手であることを全面的に否定した。こういうふうな認定はあちこちにあった。被告人の新供述は死刑をまぬがれるためにやった虚偽の供述と断定しているが、事実と反している。むしろ彼はひとつひとつ事実について思いだして、記憶に忠実に話してきたんです。死刑を免れるというものではなく、有利不利を問わずすべてを話すという気持ちから話しているのに、裁判所は被告人の心を完全に見誤っている」
私たちは被告人と日々接触してきました。彼は事実を見直すことで反省を深めてきた。彼は死というものに親和感を持ち、投げやりに近かったが、自分が何をやり、どれほど被害者を苦しめたのか理解してきました。その中でみた被告人の“像”ときょう裁判所がいった“像”は違うんです。   
それに事実そのものが違うということは法医学者が指摘している。少なくとも科学的分析からすると、揺るぎないどころか、大いに揺らいでいる。それを揺るぎないという前提で論じること自体、矛盾している。
事実が違うのに反省は無理ですよ。事実は事実として認められて初めて反省の緒につけるんです」   
けれど今の彼は違うんですよ。『裁判所はどう認めようと私の贖罪(しょくざい)と反省は変わらない』
といっているわけだから。私はさらに大きく成長したなと思っているんです。判決では反省するように期待したといっているが、むしろ彼はそれを超えたと思っている。最高裁と今の判決を見ていると、被告人がこの法廷で反省の意を表すれば裁判所の判断は変わったのか、となるわけですよ。本人が反省すれば判断は変わったというのは荒唐無稽(むけい)といっていい。今まで重大な事件を起こしたほとんどの人が本当に反省していましたが、結果の重大性ゆえに死刑になってきたんです。その歴史を今日の判決は無視しているんだろうと思います」

《この事件が注目される一端ともなったのが被告の新供述。この“法廷戦略”の是非を問われると、安田弁護士は厳しい口調に》
 --1審と控訴審で無期懲役になっていたことを考えると、被告の利益を考えてあえて新供述を出さずに、今までの供述を変えない法廷戦略もあったのでは・・・・との問いに

 安田弁護士
「それは弁護士の職責としてあり得ない。真実を明らかにすることで初めて被告の本当の反省と贖罪(しょくざい)が生み出されると思う。そうすることでようやくこの事件の真相が明らかになる。
なぜこの事件が起こったのか。どうすればこういった不幸なことを避けることができるのか。
そしてどうすれば被害者の許しを請うことができるのか。戦術的に物事をとめるとか不当に終わらせることは決してやってはいけないことだ」・・・転載おわり

他、21人のコメントも掲載したいが、似たようなものなので、割愛。

何を言いたいか、お判りだろうか?
内容は、意味不明、特にBOLDの部分なんか、責任のすり替えはなはだしい。
要するに、裁判に負けちゃったのは、僕のせいじゃない・・・。ってことだ。
そんな事はナイト、反論するでしょうが、じゃあ、どうやって凶悪犯罪をなくそうと言うのだろう。
シャバに戻ってきちゃった凶悪犯の再犯率は、60%だって。
もっとも、犯罪がおきないと、自分たちの仕事が減っちゃうから、量刑を減らして、犯罪者を増やそうと
思っているんですか?(まさかね)

弁護士なんてこんなもんです。先生などと敬称をつけるには値しない職業です。
まともな法学部の学生は、途中でいやになります。
テレビでかっこいい弁護士のドラマなんかやらないでほしい。

4/21付、産経新聞の朝刊にもこんな記事がありました。
以下転載

米シカゴで26年前に起きた殺人事件で犯人とされ、終身刑を宣告され服役中だったアルトン・ローガンさん(54)が、「実は私が殺した」という別の服役囚の供述書の存在が明らかになり、このほど自由の身となった。真犯人は告白はしたものの、自らの死後までは秘密とするよう弁護士に指示。このため、弁護士はローガンさんの無実を知りながら、守秘義務規定により「見殺し」にせざるを得なかったという。

 ローガンさんは82年1月に起きた警備員射殺事件の犯人として起訴され、一貫して無実を主張したものの検察側は死刑を求刑。判決は仮釈放なしの終身刑となり、服役していた。

 ところが射殺事件発生のわずか1カ月後、別の警官殺害事件で逮捕されていたある男が自らの弁護士と面会中、「あれは自分がやった」と告白した。
 弁護士は驚いたが、この男は同時に、自らの死後まで秘密とするよう求めたため、ローガンさんの無実を申し出ることはできなかった。弁護士は告白に基づいて宣誓供述書を作成した上で、厳重に封印。そのまま歳月が流れた。
 真犯人の男は同じく終身刑を受け服役していたが、昨年11月に死去。その後、弁護士はようやく事実を明らかにし、ローガンさんの釈放手続きを進めていた。

弁護士は「無実であることは、26年前から知っていた。彼はもっと早く自由になるべきだったが、私にできることはなにもなかった」と語った。・・・転載おわり

凶悪犯罪者の弁護士は、共犯者です。
「守秘義務が守れないと、自分の立場が悪くなるから黙ってたんです。」というコメントが足りないヨ。
冤罪で拘留された人の人生より、依頼人との守秘義務の方が重いんですか?

ちなみに、ここに登場いただいた安田弁護士は、オウム真理教松本智津夫死刑囚(53)=教祖名麻原彰晃=の主任弁護人も務めていた。

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助長

光市母子殺害事件の最高裁での判決が下った。

私見として、この判決は妥当である。
冤罪の可能性のない凶悪犯罪については、
当時未成年であろうが、死刑という抑止力が現在の日本には必要である。

この殺人者は、被害者に恨みがあった訳でなく、
自分の欲望のみが動機の、ケダモノ。

こういった類のケダモノが起こす事件、殺人がほとんど毎日のように
メディアで放送されている。

それだけ、現在の日本にケダモノが量産されている、ということだ。
それを弁護する弁護士も、ハイエナ、ハゲタカの類。
(まともな神経では、量刑を軽くしようなんて、微塵も想像出来ない。)
話が反れるので、弁護士については、後日・・・。

このケダモノを量産している原因は、社会でも、学校でもなく、
そのケダモノの親である。

特に、団塊の世代(アメリカかぶれの)以降の親の質の劣化は、ひどいものだ。

子供に対し、強く毅然としていて、そしてたっぷりの愛情を注げる親がいない。
まわり子供と比較し、子どもに先回りしてレールを敷こうとする。
子供のためと言いながら、親の自己満足を求めて、限りなく自己中心的に子供と接する。

私自身、大学生の息子と、高校生の娘の親であるが、
最近の出来事でこんな事があった・・・。

3学期の終業式のあと、高校生の娘が
「クラスメートと、オール(徹夜)で、打ち上げするから、今晩帰らない。」と、平然と言い切った。
本人は、何も悪い事だと思っていない、
(私も、友達と夜を明かして語り合ったりする事は悪い事ではないと思う。)
友だちの家で、徹夜をするならともかく、
街中(多分、居酒屋やカラオケ等)で夜を明かすと、悪びれずに報告する。
(内心、本人が悪い事だと全く思っていない事に、ほっとした。)
当然、私は許さなかった。
何故いけないのかという理由も話し、
本人はその後、何も言わなかったので、納得したものと思うが・・・、
娘の友だちは、全員打ち上げに参加したと言う。
「○○○(娘の名前)の親、厳しすぎー」というメールを送りつけてきた、その時の写真を添えて。

物事の良し悪しも子供に伝えられない親、
子供に疎んじられるのがイヤで、
子供の要求にヘラヘラ笑って全て許してしまう腑抜けた親。
「なめられるのもいい加減にしろ!」

もっと子供と真正面から向かい合えよ!

夜中に未成年者が、フラフラ街をうろつく事が何故いけないのか、
説得出来ないほどお前たちはアホなのか。

シャブ中のケダモノの誘いに乗り、行方不明になった19歳の女の子だって、
その子の親に同情する気はない。
その親の元に生まれてきてしまった女の子には、気の毒だと思う。

主題「こんなニッポン我慢ならん!」
根源は、こんな親に全ての親への怒りである。

気概を失い、わがままで秩序のない人間ばかり産み落とす親。

アメリカに戦争でまける前の日本の家庭は強く、秩序が保たれていた。
本来日本人は、もっとダイナミックだった。
自らの意思と志で動き、ルールをつくり、道を切り開いてきた。

今、この国の良さが、全部消されつつあると思う。

*主題「助長」とは、本来、育てるために引っぱってかえってだめにする意である。

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中華文明

大騒ぎのオリンピック・障害物リレー。

私の記憶で、聖火リレーでこれほど騒ぎになった大会はない。
原因は、進歩しようとしない中華文明にあることは、火を見るより明らかである。

世界各国からの中国への嫌がらせについては、チベットの問題だけではないと思うが、
世界中にネットワークを持つ華人世界が、これに猛反発。
中国国内でも、嫌がらせの初陣をきった、仏系スーパーの不買運動が広がりを見せている。
これまで支配され虐げられてきた中華民族が、そのストレスの捌け口を常に探しているので、
格好の餌食になってしまいましたね。

結局、仏政府の腰が砕けて、一応終息しそうですが、
これで、中国とユダヤの戦争へ向けて、一歩踏み出すきっかけになりそうです。

紀元前の中華世界は立派な文明国であった。
当時の中華世界は地域や種族などを越えて人も思想も交流していました。
その時代の聖人の教えは、現在でも人間が生きていく上での指針となっています。

しかし、かつての日本がそうであったように、
途上国が経済成長すれば、いずれ必ず鎌首をもたげるのがナショナリズムである。
教育水準の向上に伴って、「個」が目覚め始めたとき、
生きるための心の根拠として最も効果的なテーマが、ナショナリズム。
徐々に社会が大衆化した人民が冷静さを失ったとき、必ず戦争という結末が待っている。
人民は、その方向へ先導されているとも気付かずに・・・。
ましてや、景気回復のために、爆弾をたくさん使用したい大国が、きっかけを待っている。

中国は、再び二十世紀の悲惨を繰り返すのであろうか?
従来のような煽りに過ぎないナショナリズムからは脱却することを理解すべきときだが。

言論を統制されている国でのナショナリズムは、非常に危険。
日本も防御体制を整える時期に来ているのかもしれない。

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殷鑒(いんかん)遠からず

小泉氏トップ、2位麻生氏=首相にふさわしい人-時事世論調査

時事通信社が11~14日に実施した4月の世論調査結果によると、
首相にふさわしい政治家は、自民党の小泉純一郎元首相が
21.2%でトップだった。2位は16.0%の麻生太郎前幹事長。
民主党の小沢一郎代表は7.2%で3位、福田康夫首相は7.1%
で4位と、ともに振るわなかった。

オイ・オイ・オーイ!
時事通信社さん! いったい誰に世論調査したんですか?

「改革なくして成長なし!」
と叫びつづけて5年。
日本国民を痛めつづけて、全く成長させずに
日本の火を根本から消してしまった・・・。
ニモカカワラズ、
「燃え尽きた」といって、(もうやばそうだから)辞めたコイズミ。

現在の医療、福祉、介護、年金、社会保障制度の切捨てをやったのは、
この旦那ですぜ。

大企業の税制のみを優遇して、中小企業を叩き潰して、
年間3万人の自殺者にもシランプリ。

日本人のモラルの低下は、こいつが原因だぜ。

いくら、安倍、福田とゴクつぶしが顔を連ねたからといって、
コイズミがいいとは、驚いたねー。
B層の日本人は、どうしてこうも馬鹿バッカなんだろう。

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小田急電鉄さんお願いがあります。

才谷の自宅は、小田急線の沿線。
しかも、新宿から急行で1時間弱の田舎町です。

当然、通勤に小田急線を利用いたしております。
下北沢辺りの複々線工事のお陰で、以前より車内の朝の混雑が幾分改善され、
相変わらず、玉川をこえてからのチンタラ運行を除いては、ストレスが少し減少しました。

通勤電車での未だ解決されていないストレスの1つを聞いていただきたく・・・。

才谷は、弱いくせにお酒が好きなんです。
一人で飲んでいれば、時間の調整もききますが、
同僚と飲んでいれば、議論、グチに馬鹿話。
とりあえずビールから始まって、日本酒、酎ハイ、ウォッカへ。
その辺まで行くと、終電のことなんか全く気になりません。

京王線沿線に住んでいる同僚は、「じゃ!」と言ってバスに乗り込んでしまいます。
京王電鉄さんは、可哀相な酔っ払いのために、深夜バスを運行してくれているのです。
なんて沿線住民に優しいサービスなんだ。

赤ら顔の私は、新宿駅で呆然としてしまうのです。
「どうしよう・・・・。」
状況判断のつかない私は、名犬ラッシーのごとく、
我が家めざして少しでも自宅に近づこうと、電車にヨタヨタ乗ってしまいますが、
当然、途中の駅で「終点です、・・・・方面の電車は終了しております。」
のアナウンスに起こされ、しょぼしょぼその駅の改札を出ることになります。

タクシー乗り場の行列を見た瞬間、しらふに、現実の厳しさにガッカリ。

PM11:30までに電車に乗らなければならないなんて、早すぎるでしょ。

終電の時間を延ばせないのなら、
せめて、せめて京王電鉄さんを見習って、深夜バスを運行してもらえませんか?

国土交通省勤務ではないので、タクシー代は痛いんです。(泣)


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がんばれ、大阪。

大阪府の財政状況は、対応を誤れば赤字再建団体に指定され、
国の指導の下、一切独自の施策が出来ない様になります。
一般企業でいえば、会社更生法の適用を受け、管財人の管理下におかれると言う事です。

個人的には、バラエティーの印象が強くて、良い印象を持っていなかった新しい知事が、
歳出削減案を発表したが、
府内43市町村の首長たちに反対され、泣いちゃった。(笑)

この危機的状況の原因は、いくつも上げられると思うが、
バブル崩壊後の、不況による法人税を主とする、大幅な府税収入の落ち込みが、
財政の対応力を超えて進行した結果、毎年巨額にのぼる財源不足・・・。
というと抽象的な表現だが、
要するに商売で言えば、売上より、経費の方が多い、ということだ。

その多すぎる経費は何かと言えば、大阪府の一般職員(公務員)をはじめ、
小中高の教員や警察官の人件費が、ほとんどだそうだ。

その経費をここ10年以上にわたって、分かっていながら放置したツケが、
膨れ上がって、身動きが取れなくなってしまった。

給料が払えなくて、倒産寸前の会社は、余分な人員に辞めていただくより方法がない。

大阪市では、この状況の中、4/17、公金を水増し請求してプールしている事が明らかになっている。
教員や、警察官より、市役所や、府庁舎のこづるい小役人から、まず処分する事だね。

そこで、先の知事が打ち出した削減策がこれだ。

・総額576億円(国費75億円含む)の私学助成見直しでは、経常費助成のうち小中学校で30%、  高校・幼稚園で10%をカットし38億円を削減。

・総額238億円の医療費助成事業では、高齢者や障害者、ひとり親家庭、乳幼児を対象に した助 成について原則、月1千円の自己負担額を1割負担とすることなどで、計13億6千万円を削減。

・公共施設整備を支援する施設整備資金貸付金を廃止し、34億円を削減。

・行財政支援のための振興補助金6億円削減。

・27の府立施設の見直しでは8施設を廃止し、民営化や統合なども含めて6億5千万円を削減。

・46の出資法人では、16法人を統廃合して補助金や委託料計36億8千万円減額。

いちばんやってはいけない、社会的弱者の医療費助成分を削減し、
いちばんやらなければならない、人件費の抑制についての具体策は明示しなかった。

能力のない小役人の削減案である事が、すぐに読み取れる。

バラエティー知事のやらなければならない事は、売上を上げる事でしょう。
削減策を考える前に、どうしたら、売上を上げられるかを考える事でしょう。
大阪には、特産品や文化、歴史が山ほどあるじゃないですか。
順番が違うよ、君。

そんなきみへ、孟子の言葉をプレゼントします。

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因循国家

今日の新聞に、中国からの観光客数が伸びているって。

先週、久しぶりにお台場のショッピングモールに行って、
中国人(台湾人?)の多さに驚いたばかりだったので、納得。
平日だったためであろうか、お洒落なショッピングセンターですれ違う人たちは、
ほとんど中国語。
館内のアナウンスも、日本語に続いて、中国語、韓国語でインフォメーション。
まるで上海のショッピングセンターみたいだった。

中国人のお金持ちの皆さん、たくさんお金を落としていって下さい。

約30年前から、我々日本国民の血税から3兆円ものODAのおかげで、
今の君たちの暮らしがあるのです。

であるにも拘らず、5月に来日が予定されている胡錦濤との首脳会談に、
毒入り餃子も、それを日本のせいにして逆切れしている問題も、
東シナ海のガス田の勝手な開発の問題も、
台湾の独立問題も、台湾が中国に併合されたら、
今度は沖縄県も中国領土だと言って、
東シナ海に空母を並べるぞ・・・きっと。

日本国民にとって、脅威となる問題もフクダちゃんはスルーしそうだって・・・、
親中派の面目躍如、ばか丸出し。

お互いの主義主張が異なることを認識しつつも互いに尊重しあう、ことは、
日本人同士なら可能だと思う。

中国人や韓国人が、例えば、「歴史認識を共有せよ」と言う意味は、
彼らと日本がお互いに譲り合って共通の歴史認識を「新たに作る」つもりはもうとうなく、

日本が100%譲歩して彼らの歴史認識を受け入れ、彼らに服従させようとしているんだ。
明らかにそうでしょ。
更に、金をむしりとろうとしている。
その金も。日本人の血税だ。

日本の外交政策は、因循であると言わざるおえない。
勝つか負けるか、負けた方が賊軍なんだよ。
間違っても、中国の主義、主張を尊重しよう、などと口先にも出すな。

いたずらに問題から逃げて、
ぼやかして、
誤魔化して、
先送りして、
問題を打開する勇気がない。
恫喝されてへらへら笑って、目を瞑ってしまう。

「いざとなったら、自分や家族を守るために自ら戦う」という気概があるから、
国際間や社会は均衡が保たれている。
決して、戦争を始めろ!と言っているのではない。
日本人としての気概をを持って外交交渉をしろ。

それが出来れば、最悪の内閣支持率は一挙に回復するのにネ・・・(笑)
まー、フクダチャンには、そんな気概がないことは判ってるけど。(残念!)
とっとと、総辞職して下さい。

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仁義こそすべて

今朝、ニュースを見ていて驚いた。

山口2区の衆議院補欠選挙に、山本繁太郎が立候補してるって・・・。
テレビに顔が映ってたぞ。いいのか?恥ずかしくないのか?

耐震偽装問題で全ての責任を民間に押し付け、あろうことか告発したイーホームズ(当時)の
藤田社長を黙らせるために、国策逮捕させた張本人、元国土交通省住宅局長(当時)山本繁太郎。

イーホームズの藤田社長の国交省への突撃に対して、逃げ回って、逃げ回って、クルクルまわって、
ついには逃げ切ってしまった。その山本繁太郎ではないか。
一度、ご尊顔を拝したいと思っておりました。(拝)

今回の自民党からの立候補は、うまく逃げ切った事へのご褒美ですか?
それも当時、日本の最高責任者であり、総理大臣の席から逃げちゃった安倍のお膝元から。
逃げ回るのは、長州人のお家芸ですか?(笑)
長州人は、もっと気骨のあるお国柄とおもっちょりました。
高杉晋作や、桂小五郎、更には、吉田松陰が生きていたら、
一刀の元に切り伏せていたであろうに、南無・・・。
長州人はいつから佐幕派になってしまったの。

ガソリン暫定税率なんかの問題ではないよ。

孟子曰 仁(愛)・義(道理)」の徳を身につけた者だけが、まず家をととのえ、
      国を治め、天下を平らにする事ができるとした。

小役人程度ならまだ我慢は出来たが、
仁も徳も義もない、薄っぺらな人間を政治家にしてはいけない。

日本の夜明けは、長州から頼むよ。

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湯の中で屁をひっているようなもの

後期高齢者(長寿)医療制度で、年金からの保険料天引きが今日から始まる。
不備だらけのこの制度について、フクダちゃんのコメントがこれだ・・・。

「該当する高齢の方々が、自分は一体どうなるのかが心配なのでしょう。
そういうことを中心に、これからよく説明することが必要だ」

説明もなしに、国民が不安に思う事が分かってるなら、延期しろよ。
きみは誰?きみの仕事は何?

幕末、勝海舟と西郷隆盛との会話で、こんなのがあります。
(司馬遼太郎著「竜馬が行く」より)

勝曰く
「当節、食えぬものと言えば、天下に幕府の高官ほどのものはござらぬ、
互いにかばい合って、どこに機能があるのか分からぬようにしている、
老練なものでござってな、正論が、自分一個に不利益だとすると、裏へ
まわって退けてしまう、だから、誰も正論を吐かず、直言するものもいない。
湯の中で屁をひっているようなものです。
いずれ日本は滅びますな。」

この会話の数年後には、江戸幕府はなくなりました。
自民党は・・・?

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「禍福は己よりこれを求めざるものなし」

先日、テレビで「世にも奇妙な物語」を娘と二人で見ていた。
「海猿」で人気が出た伊藤某主演のストーリー。

内容・・・前年、誕生日を忘れて恋人を怒らせてしまった主人公(伊藤)は、今年こそ、一生忘れられない誕生日にしてやろうと肝に銘じていた。誕生日当日、めざまし時計の音で目覚めた主人公は、身支度を完ぺきに整え、予定通りの時間に家を出る。電車に乗った孝一が座っていると、目の前に大きな荷物を背負った老婆がやってきた。思わず寝たふりをすると、電車が揺れて老婆が転びそうになった。薄目をあけて様子をうかがう孝一。すると、老婆の顔がぐにゃりとゆがみ…?はっと気がつくと、そこは自分の部屋。ベッドの上で目覚めるところだった。誕生日の朝に戻ってしまってた。本人が困っている人に手を差し伸べないと、また誕生日の朝に戻ってしまうという繰り返し。
ドラマの最後は、困った人を助け続けた主人公が、ぼろぼろの衣装を身につけ、ノーベル平和賞を受賞する。
んだが、最後に授賞式の壇上で、ホストから「何であなたは、自分を犠牲にして人を助けるのですか?」との質問に答えて、
曰く、「助けないと、振り出しに戻っちゃうからだよー!」・・・<ストーリー終了>

娘曰く、「何でこの人だけこうなるの、カワイソー」
父曰く、「振り出しに戻るのがイヤだから、人を助ける・・・ッテ?」死ぬまでやってろ。

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プロフィール

才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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