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日本待望 2

21世紀のいま、世界を動かしているのは西欧文明である。
しかしながら、世界中の人々が西洋文明の様々な矛盾、危機を痛感しているはず。

地球環境の急激な変化も、
各地で止む事がない地域紛争も、
宗教戦争も・・・・、
すべて西洋物質文明(イカサマ資本主義)が根本原因である。
この文明は、無限に拡がる欲望を自ら抑える事が出来ない。

このまま放置すれば、近い将来、人類・若しくは地球の将来がないことは、
先進国の支配階級以外の知的な人々は、気付いている。
気付いていても、自ら目を閉じ、耳を手で塞いでいる。(お金に目が眩んで)
原子爆弾をこれだけ多くの国が保有していれば、
四川省で起こった規模の地震が、原子力研究所付近で起これば、
明日にでも内部爆発を起こして滅亡してもおかしくない。
自滅しなくとも、いずれ自然が人類の暴挙を許しておかない。

アインシュタインが、1923年、日本に来日した際残した言葉である。

*** 以下転載 ***

「私は、このような尊い国が世界に1ヶ所くらいなくてはならないと考えていた。
 世界の未来は、進むだけ進み、その間、幾度かの争いが繰り返され、
 最後の戦いに疲れる時が来る。
 その時人類は、誠の平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。
 世界の盟主なるものは、武力や金力でなく、
 あらゆる国の歴史を抜き超えた、
 最も古くて、また、尊い家柄でなければならない。
 世界の文化は、アジアに始まってアジアに帰る。
 それには、アジアの高嶺、日本に立ち戻らねばならない。
 我々は神の感謝する。
 我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを・・・。」

また、

 「日本の家族制度ほど尊いものはない。
 欧米の教育は個人が生存競争に勝つためのもので極端な個人主義となり、
 あたり構わぬ競争が行われ、働く目的は金と享楽の追求のみとなった。
 家族の絆はゆるみ、芸術や道徳の深さは生活から離れている。
 激しい生存競争によって共存への安らぎは奪われ、
 唯物主義の考え方が支配的となり、人々の心を孤独にしている。
 日本は個人主義はごく僅かで、
 法律保護は薄いが世代にわたる家族の絆は固く、
 互いの助け合いによって人間本来の善良な姿と優しい心が保たれている。
 この尊い日本の精神が地球上に残されていたことを神に感謝する。」

*** 転載おわり ***

注)彼が米国に加担し日本にもたらした悲劇は、私は決して忘れない。
それが、彼の翻意とする事でなかったとしても・・・。


日本が、古来からの日本の良き文化を先ず取り戻し、
日本人が日本人らしく平和に暮らせる制度を再構築する事。
その世界観を世界にアピールする事が、パックス・ブリタニカを終焉させる
早道だと考える。

日本人が、自らの本質に気付き、
すばらしい古来からの文化に自信と誇りを目覚めさせよう。
お金がなくても卑屈になることはない。
日本人の価値は、お金では決して計れない。



あなたと・・・
あなたの大切なひとたちが、しあわせになることを
心から祈っています。

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日本待望 1

日本人による日本という国に対するゆがんだ認識は第二次大戦後の東京裁判から始まったと思われる。
意図的な米国の占領政策によって、日本の良さが抹殺され、
日本の歴史そのものを自ら否定する思考を植え付けられ、
日本人としてのアイデンティティーを失ってしまった。
しかし、最良として刷り込まれてきた米国帝国主義(偽りの資本主義)の化けの皮がはがれ、
全人類の危機がすぐそこに迫ろうとしている今、
二千数百年にわたって平和を保ちつづけた日本文化・文明を見直すときがきたようだ。
戦後、自ら目をつぶって忘れようとしてきた物をそのまま放置し、完全に忘却してしまっては、
閉塞感漂う現状からの未来は有りえない。
一刻も早く、日本人としての誇りを取り戻さねばならない。

オリヴィエ・ジェルマントマ 「日本待望論―愛するゆえに憂えるフランス人からの手紙」
この本は、日本の小学生の教科書にしたい本です。

**** 日本の誇れる精神世界 ****

日本人の基本的精神構造は、西欧人からは、というより中国も含めたアジアの国々ですら、
理解する事は容易でない、独特の精神構造である。
日本文明は中国から取り入れたものであると主張する方が多々おられるが、
当ブログでも何度か記載いているように、日本人と中国人は見てくれは似ていても、
全く違う精神構造をもっており、この精神構造は、日本が中国との接触をもつ遣隋使、遣唐使のはるか前からの文明である事は明らかだ。

その根源となっているのは、日本にしかない独自の信仰形態であり、
日本民族信仰の観念だと思う。
日本民族信仰の基盤は、常に神意のあることを我が心とし、
これを指針として日常生活を営んできた。
その為、道徳的徳性として、「まごころ」・「まことの心」が重要な位置を占めてきた。

西欧文明・宗教のように、偶像や、一神教に気を取れるのではなく、
自分の心を・魂を中心とした全てのものに神が宿っているという精神構造。

この日本人の「心」「魂」には、「荒魂」(あらみたま)・「和魂」(にぎみたま)を併せ持ち、
荒魂は、勇ましい精神、勇猛・進取の徳をさし、他からの侵略や、天災など、危険を感じた時に
完全と立ち向かう精神構造で、古代の防人や侍精神につながっている。

和魂は、静的な部分、温和、仁慈の徳を備えた霊魂のことで、
日本人の純粋無垢で真っ直ぐな心を保ちつづけた。

和魂には、幸魂(さきみたま)と奇魂(くしみたま)の2種類があって、
幸魂は、人に幸福を与える神の霊魂であり、
奇魂は、人に不思議な力を与えてくれる神霊です。

和魂の幸魂は、幸福を与えてくれるので仁にあたり、奇魂は、万事を知りわきまえる知にあたるので、
「知・勇・仁」の三つが備わって、完全な霊魂・精神を成している。

中国の孔子・孟子の口先だけの徳目とは全く違う次元の物なんです。
孔・孟が仁・義・礼・智・信を唱えたのは、華民族があまりにもそれとかけ離れていた為で、
案の定、彼らの思想を当時の皇帝は無視しつづけた。
また、欧米人が自由とか、人権尊重などと声高に叫ぶのも、
彼らが本質的にそういう精神構造を持ち合わせていないからに他ならない。
人権尊重などと、他国には偉そうに押し付けようとするくせに、イラクで何してる・・・。

日本の大和魂は、誰かに教わったものではなく、
日本人一人一人の心の中に確実に刻まれている精神です。

自分の家に鍵をかけない風習(今は悲しいかな消えかかっていますが)もこの精神構造ゆえです。
他民族には絶対に信じられない事でしょう・・・。

今日からしばらくこのテーマで行きます。
長くなるので今日はこれまで。


あなたと・・・あなたの大切なひとたちが、
しあわせになることを心から祈っています



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十羊九牧

十頭の羊に対して、9人の羊飼いは必要ありません。

ようやく、日本の最大の病巣である「国家公務員制度改革法案」に取り掛かり始めたようですが、
これが何か?

・・・骨子
・幹部人事を一元管理するために、各府省が作成していた人事案を官房長官にし、
 担当閣僚と協議する。

・政官接触制限 公務員が政治家と接触した記録を作成・保存させ、情報公開を徹底させる。

・官僚の天下り規制については、民主党は定年を65歳まで段階的に引き上げ、
 再就職あっせんと「肩たたき」による勧奨退職を禁止すべきだと主張してきた。
 しかし、再就職を一元化する官民人材交流センター(人材バンク)を10月に設置することが
 決まっていることから、民主党は今後の検討課題とすることで譲歩した。

あまりにもファジーな改革案ですな。
国民の期待には殆んど応えておりません。こんなんじゃ。

優秀な官僚で構成されている国家を、官僚国家といいます。

国民が望んでいる、「国家公務員制度改革」のメインは、概ね、以下のような事ではなかろうか。

・公務員は公僕であるという意識を周知徹底させること。
・国益を第一に考える公務員を採用、教育すること。
・公務員に対する必罰制度の強化。
・天下り全廃。
・情報公開制度化。

会社の潰れる心配のない公務員には、最低でも上記の抑えは必要です。

「大学」の伝6章に
・・・小人閑居して不善をなす。至らざる所無し。・・・とあります。
つまらない人間は、ひまをもてあますと、ろくなことをしない・・・ということ。

現在の国家・地方公務員は、以下のことわざをトイレのドアにでも貼って置くように。


・・・上下こもごも利をとれば、国危うし。 (孟子)
解説:役人が自分の利益ばっかり考えてると、国は必ず滅んじゃうよ。

・・・官、その任にあらざれば処らず、
    禄、その功にあらざれば受けず。 (史記)
解説:能力もないのにポストにしがみつくな、実力以上の報酬は受けるな。

・・・天知る、神知る、我知る、子知る、 
    何ぞ知ることなしという。 (後漢書)
解説:収賄をしても必ずばれるぞ。


日本の最大の脅威なんです・・・・これが。
アメリカでも、中国でも、インフレでも、原油高でもないんです。


あなたと・・・
あなたの大切なひとたちが、しあわせになることを
心から祈っています。

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華人との比較による日本の脅威


まず、華人に対する日本人の知識があまりないので、華の国、並びに華人について・・・。

世界の共通認識として、華の国の成立は紀元前221年、秦の始皇帝による統一が起源とされている。
日本人は、その歴史教育の不具合から、鎌倉時代に来襲した蒙古や、日清戦争を戦った清など、いっしょくたに中国としてとらえているが、蒙古「元」は、モンゴル王朝だし、清は、満州族の王朝である。現在、華の国で覇を唱えているのは、漢民族である。

何が言いたいかというと、秦の始皇帝よりずっと前から、戦乱の耐えない国土で、常に色々な民族に支配をされてきた。(今もなお、続いていると言っていい。)

戦乱―飢饉―強奪―虐殺―粛清の過酷な歴史をしぶとく生き抜き、
現在の中華思想が形成されている。

同じ共産主義国家、北朝鮮と違う点は、国家主席が世襲でないという点、北朝の場合、キム一族の支配が崩壊すれば、世界に調和する可能性が充分にありえるが、皇帝が世襲制でない華の国は、例え共産党支配体制が終焉しても、華人は華人であり続けるだろう。なぜなら、華の国は、今も昔も、皇帝を中心とした国家であり、当然、一般庶民は、政府が国民のために存在しているなどと信じている人はいたって少ない。

一般庶民の心の支えは、「お金」と、「家族」だけ。
東南アジアの華人街へ行けば、GOLDの小売店がいつも賑わっており、現地貨幣を信用していないので、余った金はGOLDに交換する、また、家族の絆を強めるため、朝食から一族郎党引き連れて円卓を囲んでいる光景を必ず見かけるはずである。
感心してしまうのは、困っている(お金で)親族には、裕福なものが、全面的にバックアップする。海外で生活する華人の親族の絆は、現在の日本人にはなくなってしまった感覚。裏読みをすれば、腹を割って話せる親族以外は、一切信用しないということ。

また、そういった親族を回りに持たない海外の華人は、お金のためなら何でもする。
(それ以外何もないのだから・・・。)

よく言えば、今、日本人が翻弄されているグローバルスタンダード、個人主義。
華の国にすれば、中華が世界の中心に回っている、と本気で思っている。
華の国4千年の歴史が全てその思想であったのだから、何も疑問に思わない。

先日来日した華の国の主席の今までの発言を、読めば理解できようか。

「日本に時代は終わった。中国人の方が歴史的見ても、遥かに優れたDNAを秘めている。同時にアメリカ型の資本主義も終焉を迎えつつある。これからは、儒教の教えを踏まえた社会主義が世界の中心となっていくだろう。」

「現代の日本人は、唐の時代に渡った中国を祖先としており、彼らはもともと中国の一地方部族にすぎない。」

「アメリカ大陸は、コロンブスが発見する71年前に、中国の鄭和によって発見された。こうした歴史が残っていないのは、明の皇帝が鎖国政策を取り、大航海に関する記録を抹消したからにほかならないからだ。」

以上、政府の公式見解として、国家主席が上記のようないい加減な歴史見解を公表するような、笑顔の裏側の本性である。
人のいい(バカな)おばちゃんたちは、あの笑顔をみて「今度の人は、良さソーね。」などと言いそうだから・・・。

私が心配しているのは、おばちゃん達だけなら問題はないが、日本の政治家や、外務官僚まで、華の国の表の顔だけをみて、外交交渉をする事である。

外交官の無能さに一番驚いたのは、2002年、瀋陽の日本総領事館に北朝鮮の亡命者5名が保護を求めたが、「領事館の敷地内」で、中国の武装警官に拘束させたことだ。

支援グループが撮影していた一部始終を見た時、行き場のない怒りが込み上げてきた。

現場には、何人もの大使館員が出てきていたのに、誰一人、武装警官に抗議する者もなく、武装警官が落とした帽子を、大使館員が拾ってあげて、手渡していた。あの時、拘束された5人の亡命者は、すでに生きてはいないだろう。
中国国内にあっても、領事館は治外法権が摘要される事は、言うまでもないことである。
「人権の尊重」を完全に封殺し、非人権国家に手を貸したのである。
ことなかれ主義の外交官の恥ずべき行為は、日本国民全体を恥辱した行動であった。
ビデオに撮られているとも知らずに、当初、「領事館外であった。」と嘘の報告には、余念がない。

こんな卑屈な外交官が、国の外交交渉など出来るはずはない。
国益を考えるとかいう以前の問題として、日本人としての誇りとか、勇気とか、人間として欠落している。

日本人は、政治家も含めて、こんな連中に国際関係を任せているのである。
他国と真正面から向かい合わずに、常にことなかれ主義でその場を交わそうとする。
本質を見極めず、その場の感情で外交交渉をされたら、そのうち、一方的にやり込められるか、致命的な衝突になる危険性が十分にある。


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厚生省のごまかしが始まった。

なかなか笑えるニュースとしてこんな記事があった。

*** 以下転載 ***

政府は19日、基礎年金の税方式化に関する財政シミュレーションをまとめ、社会保障国民会議の雇用・年金分科会に提示した。税方式化した場合、追加的に必要となる税財源は2009年度時点で9兆~33兆円で、これをすべて消費税でまかなうと、消費税率は現行税率分などを含め9.5~18%まで引き上げが必要となることが分かった。年金財源に消費税率引き上げ分の大半を回すことになれば、医療や介護保険の給付増に対する財源手当を別途検討せざるを得ず、今回のシミュレーションは、税方式導入のハードルの高さを印象付ける結果となった。

 シミュレーションは、与党内や日本経団連など各団体の税方式をめぐる各案について、50年度までの財政を試算する形で行われた。政府が税方式を本格試算したのは今回が初めて。

 現行制度での保険料納付分と税負担分を上乗せ支給するケースを採用した場合、制度を移行する09年度時点での追加税額は33兆円にのぼり、消費税率換算で12%の引き上げが必要なことが分かった。

 最も追加税額が少なくて済む、現行制度で未納期間があった人を減額するケースを採用しても3.5%アップしなければならない。ただ、このケースでは、無年金者や低年金者がなくならないことも分かった。

これらの追加税額分と、現行税率5%分や制度移行前に国庫負担を2分の1に引き上げるための1%分を合わせると税率はトータルで9.5~18%となる。

 一方、家計への影響では、基礎年金部分の保険料がなくなることによる負担減と、消費税率引き上げによる負担増を差し引くと、現役会社員は収入にかかわらず負担増となり、社員の保険料の半分を負担してきた企業が負担減となる実態が浮き彫りになった。

 政府が税方式のシミュレーション行ったのは、年金制度改革について国民的議論の呼び水にする狙いがあったが、税方式移行には消費税率の大幅引き上げが必要であることを強調する内容ともなった。

 消費税は高齢化社会の進行で膨らみ続ける医療や介護保険をはじめ、少子化対策など他の社会保障政策の財源としても期待されており、年金給付の拡大のためだけに税率を大幅に引き上げることに国民の理解が得られるかは不透明だ。

 国民会議は6月に中間報告をまとめる予定だが、今後の議論は社会保険方式堅持に傾くことも予想される。

***転載おわり***

社会保障国民会議のおじさんたちは、一体何を考えているんでしょうか。
一応、ホームページを拝見した所、こんな事を謳っています。

・・・社会保障国民会議は、社会保障のあるべき姿について、国民に分かりやすく議論を行うことを目的として、平成20年1月25日に閣議決定により開催が決まりました。

って、上記の内容で理解(納得)できますヵ?

厚生省、及び、社会保険庁のお役人の頭がカラッポのため、
年金制度が破綻する事は、周知に事実です。
「100年安心プラン」を4年前に約束していたのは、与党ソウカ党。
そこでは、こんなシュミレーションをしてました。

***以下転載***

「年金100年安心プラン」(2004年改正)は、2100年までの財政見通しを立て、少子高齢社会にも揺るがない年金制度を構築したもので、少々の社会環境の変化にはビクともしません。

 単純に考えれば、少子高齢化で年金の受給者1人を支える現役世代の人数が現在の3人から2人、1人へと減っていくことは、保険料を2倍、3倍に上げるか、給付を2分の1、3分の1に下げないと年金財政のバランスが取れません。しかし、これでは生活できません。公明党は庶民の暮らしを守るため、負担(保険料)・給付(受け取る年金)・財源のすべてにわたって抜本的に改革する「年金100年安心プラン」を打ち立て、この難題を解決しました
同プランの特徴はまず、現役世代の保険料に上限(17年度以降、厚生年金は年収の18.3%=労使折半で個人負担は9.15%、国民年金は月1万6900円=2004年度価格換算)を設けて、負担に歯止めを設けたことです。

 もし、2004年改正を行わず、保険料の引き上げだけで制度を維持しようとすると、<左図>のように、厚生年金の保険料率は25.9%まで、国民年金の保険料は月2万9500円(04年度価格)まで引き上げざるを得ませんでした。これでは現役世代が負担に耐えきれず、結果として年金制度は保てません。

 二つ目の特徴は、給付水準は現状よりは徐々に低下するものの、モデル世帯で現役世代の手取り収入の50%以上という下限を設け、物価スライド以外では年金額自体は減らないよう設計したことです。
三つ目は「保険料負担の上限」と「給付の下限」を両立できるよう、基礎年金の国庫負担を3分の1から、2分の1に引き上げるとともに、積立金を取り崩すという政策転換によって、新たに巨額の給付財源を確保したことです。 ・・・以下略

***転載おわり***

ソウカ党は、与党政府ですよね・・・たしか4年前も。
ちゃんとシュミレーションしてるじゃん。
馬鹿馬鹿しいので、アゲアシとりはおわります。

もともと、基礎年金の部分は国民の義務のはずですよね。
年金負担人口のバランスの取れない分を、何らかの方法で(例えば消費税)で補う事を、
国民はしょうがないから承認するんではないですか。
誰が、全額消費税で年金を賄わなければならないなんて、シュミレーションをするんでしょう。
あまりの馬鹿さかげんに、笑えます。

この馬鹿馬鹿しいシュミレーションは、社会保険庁を維持継続させたいが為の、
めちゃめちゃなシュミレーションでした・・・。チャンチャン。

消費税は多少上げられても、社会保険庁の存続だけは絶対に認めません。
わかったか、マスゾエ。

以上。




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憲法について思う 2

小泉の構造改悪により、日本の銀行、製造業の60%以上がアメリカ資本となってしまいました。
郵政民営化もいちばん喜んだのは、アメリカでした。
国民が知らないうちに、簡保と郵貯で350兆円が、アメリカに流れていきました。
日銀F総裁も片棒を担いでいたので、誰も止められません。
ゼロ金利政策自体、コイズミがブッシュに脅されて継続していた事ですから、
コイズミ時代に完全に日本は、アメリカの属国となってしまったのです。
この分では、アメリカ主導で憲法を改正する時期が遠からずやってくることになりそうです。
以前にも書きましたが、「共謀罪」なる法案が出てきたことが、非常に分かりやすい現象です。
アメリカの思惑通りに、憲法を改正した場合、
間違いなく、日本を前面に立てた日中戦争に誘導されていくような気がしています。

アメリカの時の責任者ではなく、その背後にある大資本家の手で・・・。

だから、日本の憲法は改正の必要があります。

しかし、アメリカの思惑通りの憲法の改正は、非常に危険です。
日本に戦争をさせるための改正になるのですから。
イラクへの自衛隊の派遣は、完全に憲法違反であり、
解釈を変えるだけで、何でも出来てしまうような憲法は、やはり改正しなくてはなりません。
憲法9条前文に下記の表記があります。

*** 以下転載 ***

政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、
国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

*** 転載終わり ***

このように書かれていますが、コイズミのような輩は、自分に都合よく
解釈を変えてしまいます。
・・・イラク復興支援のために人道的に派遣する自衛隊であって憲法9条にいう「軍隊」には当たらないと

日本人だけが「自衛隊」と「軍隊」を使い分けているに過ぎず、しかも「軍隊ではない」と思い込んで(思い込まされて)いるだけということになる。世界の常識は「軍隊」であるにもかかわらず、日本人の常識だけが「軍隊ではない自衛隊」という錯覚状態に陥ってしまっているのである。

「自衛隊は軍隊ではない」と理解している国は一国もない筈である。アメリカも含めて。

もうすでに、日本は、世界第2位の軍備を整えてしまっているのだから、国防の名の下に軍隊として、国民も自覚すべきである。

その上で、日本人による、日本人のための憲法条文を議論し、改正しなければならない。
こんな穴だらけのアメリカが考えた憲法を放置する事の方がよっぽど危険である。

上記、9条前文での問題点は、
誰が、どのように「これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」のか、
これ反した場合の罰則がない・・・こと。

コイズミ以上のファシストが出てきたら、どうにもならないでしょ。


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米国代理大統領選挙

米国の大統領民主党予備選が終盤に差し掛かっている。

次期大統領は、民主党から選出される事が規定路線のようなので、
共和党は、おいといて。

民主党の氏名争いが、ご存知の通り、
バラック・フセイン・オバマ氏とヒラリー・ロッダム・クリントン氏。

民主党の代議員獲得数は、5/14時点で、
オバマ氏は1881人とクリントン氏の1713人をリードし、ほぼ決着がついたようだ、
・・・が、ヒラリー女史はおりない。

借金返済のためだとか、次期大統領選挙への布石だ、
などと、まことしやかに憶測が流れている。

今回、ヒラリー氏が降りられない理由はこれじゃないだろうか・・・。

オバマ氏の政策が、
今後、アメリカは、石油への依存度を減らす取り組みが必要な問題として挙げ、
更に、兵器製造に転用可能な核分裂性物質の生産を世界的に禁止すること。
そして、米ロ間の中距離ミサイル禁止を国際的に拡大すること、など、
アメリカ戦争経済政策を否定している。

ヒラリー氏のパトロンは、言わずと知れた、
世界を牛耳るMr,David Rockefeller.
ただでさえ、お抱えの銀行は、サブプライムで混乱し、問題続出、
アメリカの景気も虫の息・・・。

そんな時期に、ロックフェラー帝国に刃向かう政治家は許されないだろう。


演説の説得力はJFKの再来とも形容されていることから、
何故か、JFKとイメージがダブってしまうのは、私だけだろうか?

結末も、JFKと同じにならなければ良いのだが・・・。

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日本崩壊に目を瞑っている方たちへ

何故、憲法改正が必要なのか。

結論から先に言うと、
アメリカ依存体質から脱却しないと、日本も一緒に地獄に落ちる・・・から。

1・世界第2位の経済大国なのに、国民の生活が停滞しているのは、何故ですか?
2・年金が崩壊するって?なんで?
3・1,600兆円もの国民資産があるのに、年間3万6千人もの自殺者が出るのは何故ですか?
4・戦後、死に物狂いで働いてきた方たちが、高齢者医療制度ってどういうこと?
5・サラリーマンは、自分の収入と、支払っている税金の比率について不振に思わないのですか?
(日本の税収は、40兆円、国家・地方公務員の給与だけで20兆円です。)
6・税金の上に税金を掛けられている(道路特定財源等)について、疑問に思わないですか?
7・アメリカ主導のグローバリゼーション(米国への貢朝システム)でどれだけ
  アメリカを支えていると思いますか?

上記に不快感を持たないのですか?

アメリカの不良債権は、2,000兆円を超えているんですよ。
こんなに日本が米国債を買い込んで支えていると言うのに。

東南アジアに行った時、町の換金所に行ってみてください。
換金率の良いEXCHANGEは、架橋が経営している事が多いのですが、
そこで、アメリカドルを換金してみて下さい。
米ドルの評価がどんなもんか良く分かります。
彼らは敏感です。
ドルを握っていると損することを。

もうアメリカ帝国主義は、崩壊の時期に来ています。
絶叫ソーリとへーちゃんが、あれだけアメリカに日本人の血税を注ぎ込んだのに、
同じ清和会のフフフのソーリが中国よりに動いたのも、
個人のイデオロギーなんかによるものではなく、
アメリカがヤバソーだとふんでいるからだ。

日本の財務省は、いまだに米国債を買い続けています。
さらに、日銀はドルが下がると必死に買い支えています。(日本人の税金で)
だから、日銀の総裁は何が何でも財務省出身でなくては困るわけです。(アメリカが)
日銀の前F総裁が、ゼロ金利を続けて、国民の首を真綿で締め付けたのも、
米国債を日本人に買わせるための仕組みの一つでした。
テキトーな米国との金利差になんか騙されてはいけません。

上にあげた疑問文・・・全ての原因はこれです。

日本は、毎年40兆円の赤字国債を発行しているんです。
勝手に国民に借金を背負い込ませているんです。(財務省、及びその下僕の政治家が)
その金で、米国債を毎年30兆円も買ってるんです。
いまや、その累積で、日本の赤字国債は、800兆円を超えています。
財務省がアメリカの言いなり、日本人の血税をせっせとアメリカに貢いでいるわけです。
ばかな日本の政治家は、自分のすねキズを官僚に握られているから、何も文句を言いません。
(文句を言っても、ムネオチャンのごとく、言いがかりをつけられて、
政治生命を絶たれてしまうのがこわい腰抜けどもばかりです。)

そのへん、皆さんほんとに理解してますか?

このままアメリカの植民地のままででいいんですか?

その時、世界秩序はどーなると思いますか?

日本の技術とお金を狙っているのはアメリカだけではありませんよ。

今回の四川省の地震で、中国政府が日本にだけ支援を要請してきたのは、
気持ち悪くありませんか?

第二次大戦後のように、今度は中国の占領政策を受け入れんですか?


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恥知らず

道路特定財源の09年度からの一般財源化を見据え、
省庁や族議員の間で予算の分捕り合戦が恥知らず。

「せっかく一般財源化するのだから、ぜひお願いします」。

公明党の浜四津敏子代表代行は14日、首相官邸に福田首相を訪ね、
女性支援に関する党の政策を売り込んだ。

「皆にしゃぶられるな」。首相は苦笑したという。
まるで独裁者のような物言い。

この恥知らず共に鉄槌を加える最良の方法。

暫定税率はやめて、石油の値段を下げるのが一番でしょ。

今の道路はほとんど予算消化のために何回も同じところがほじくり返されているのだから、
予算が減っても利用者はあまり不便を感じないはずだ。

暫定税率について、賛成派は下記の苦し言い訳をしています。

・「真に必要な道路が造られなくなる」
・・・暫定税率を徴収しなくても、本来の税収2.5兆円で必要な道路は造れます。
それ以上、全く道路にお金を捨てる必要はありません。
天下り官僚の退職金を払う気は、もっとありません。

・「ガソリンの料金を下げたら車に乗る人が増えて、地球温暖化に悪影響を与える」
・・増えません。高齢化により、人口は今後減少していきます。
今後の自動車の販売予想台数を確認してください。車が売れないのに、ガソリンの消費量は増えるはずがありません。更に、国内メーカーは、ハイブリッド等の燃費が良く、環境に負荷をかけない車の販売に重点を置き始めています。この前始まった、キムタク主演のドラマでも、キムタクがプリウス(?)に乗っていました。もう、若者の感覚は、ガソリンを撒いて走っているようなクルマへの賛同は、得られないのです。結構、今、若者は賢くなっています。(無駄な事に嫌悪感を持っています。)

*****以下、転載****

全国の自動車販売会社でつくる日本自動車販売協会連合会(自販連)は、今月発表した「2007年版
自動車ディーラー・ビジョン」で、10年の国内乗用車販売台数の見通しを06年版より下方修正した。
軽乗用車を含む乗用車全体の見通しは451万台で、06年版見通し(473万台)より4・6%引き下げた。

 07年版では10年の見通しについて、軽以外の乗用車の販売台数を315万台と06年版より7・6%
引き下げ、軽乗用車の販売台数を135万台と2・2%引き上げた。

 06年版では、軽以外の乗用車について国内の景気回復とともに販売増を見込んでいた。しかし、
低中所得世帯の自動車購入費が大幅に下がる傾向をみせている上、人口が多く公共交通機関の
発達した都市部に住む世帯の自動車関連支出も全国平均を下回っていることなどから、10年の
見通しを引き下げた。

 軽乗用車については06年版で横ばいを見込んでいたが、06年の実績は大きく伸びた。ただ、
軽以外の乗用車との競争が激しくなることや、自動車のメーカーの供給体制に限界があること
などから、10年の見通しの大幅な上方修正は避けた。

 一方、06年の販売実績は464万台で、06年版の10年の見通し(473万台)と比べ9万台下回った。
さらに07年1-7月の実績も前年同期比7%減と下降している。このため、10年の販売台数は
自販連の見通しを下回る可能性がある。

****転載終わり****

仮に、道路特定財源を一般財源に入れたらどうなるか。

そうなったら財団法人・・・、とか、社団法人・・・が増えるだけ。 
過去、立派な名目を掲げた課税がどうなったかを考えればすぐに理解できるだろう。
税金の有効な使い方の前に、各省庁が寄ってたかって無駄遣いをして、
あっという間になくなってしまう。
ハゲタカ族議員を喜ばすだけだ。

まず、特定財源に巣食うゴミを一掃し、目的を決めて、消費税の論議に入ればいい。
一度、バ官僚に庶民の生活を味わってもらいましょう。

特定財源を継続する事が、日本の経済に必要だ・・・。
などとのたまっている御用学者の話しなぞ、まともに聞く必要なし。

国民が納得していない税制は、高齢者医療制度然り、一旦破棄する。
それがいい。出来ないなら解散しろ。

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genre : 政治・経済

やばいぞ中国 2

華人は未だに現在の領土に不満を持っている。
それゆえ、新疆、チベットはもちろんの事、
中印、中露、中越をはじめとする周辺諸国との紛争が絶えない。
これは、華人に近代的な国家感の欠如、はっきり言うと、
「世界は全て中国の物」という意思の表示。

社会主義建設が失敗し、改革開放を目指してからは、それが特に酷くなっている。
改革開放を目指しながら、中華思想を貫く為には、
「愛国主義と・中華民族主義」を主張しなければ、体制を維持できないからだ。

中国の歴史の本を多少読めば、かれらの簡単な剥き出しのイデオロギーがすぐに分かる。
華人の制度とは、大昔から軍国主義のみ。
孔・孟の聖人を輩出しても、時の皇帝は全く耳を貸さなかった。
常に暴力によって国家がなり立ってきた。
世界が軍縮に向かっている現在においても、
年々、軍事費を増加させ、核ミサイル、空母建設、更に、宇宙戦略構想と
中華帝国の世界制覇の目的の為、着々と準備を進めている。

日本が憲法を改正し、防衛戦略をもし見直した場合、華人の国から相当な反発があるだろう。
「日本の軍国主義が復活する!」と大声で叫んで・・・。(自分たちのことはさておき)
但し、改正してしまえば、彼らは多分バランスを考えておとなしくなるだろう。
すでに、現在の自衛隊の軍備は中国以上であるのだから。
もし、それをしなかった場合の10年後、20年後を想像すると・・・。

楽観主義の平和ボケした方たちは、華人が脅しをかけてきても
話し合いで・・・などと新聞誌面やテレビの討論番組などでも目にする。
かく言う私も、出来る事ならそれが望ましいと本心で思っている。

しかし、中華思想で何が恐ろしいか・・・。
すでに何度もこのブログで記載した通り、
日本は古代より八百万の神に感謝し、自然神を恐れてきた。
キリストの世界にも「最後の審判」があり、イスラムでもアッラーを敬い、恐れている。

もうお気づきだろうか、華人の国にはそれがない。
全ての宗教が迫害の対象となってしまう。
華人の中には、どんな物であれ「神」が存在しない、
何も歯止めが利かない・・・ということなんです。
人を殺そうが、国を滅ぼそうが、その罪が自分に降りかかる・・・
と言う恐怖心を持たない国、その国民性。

このところの華人の傍若無人な行動を目の当たりにして、
平和ボケした日本人も気付き始めていると思う。

その華人による中華思想の核が、「中華による統一世界」であり、
「中国人が世界を支配すれば世界中が平和になる。」
という、自己中心的な原理主義ははっきりしている。

つづく

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genre : 政治・経済

やばいぞ中国 1

このところの中国政府の指針を見て、
明治維新後の日本の態様に共通するものを感じる。

明治維新政府は、その成り立ちが「尊王攘夷」をお題目とした、
王政復古であったため、「神様・仏様」という神仏融合を許さなかった。
結果、神仏分離令を布告し、廃仏毀釈運動に発展、過激化していった。

「征韓論」もその延長線上にあり、
大義名分は、「欧米列強に対抗するには日本・朝鮮・中国の三国の連帯」であったにせよ、
本音は、戊辰戦争後の政府に対する諸藩の不満を外にそらすことであった。
国外に敵を作り、国民が煽動される。

現在の中国も、改革開放政策により、国民の格差が拡がり、不満が膨張している。
南沙諸島、台湾海峡、尖閣諸島の威圧的な海上覇権の主張。
チベット、新疆で、明らかになった漢民族による民族浄化政策、及び武力恫喝。
さらに、今回のオリンピック開催で発情した、異常なナショナリズム。
必死に中国共産党への不満を逸らそうとしているようにしか思えない。

江沢民が、反日教育を徹底してきたわけだから、
不満の矛先が、日本に向くのは自然な成り行き。

国際関係の実態は新聞も書かないし、テレビも触れない、政府も国民に説明しない。
しかし、その波の大きさは分からないが、押し寄せてくる事だけは確実である。
現実に国際紛争に巻き込まれてから知っても遅すぎる。

戦後、日本は「侵さず、侵されず」という理想を掲げてきた。
隣国と揉め事が起こらないように、頭を低くして、
日本国民としては情けないほど、卑屈な外交を展開している。

例えば、今回の長野で行われた障害物リレーで、政府、及び警察がとった判断がそれだ。
殴られたり、蹴られたり、頭を踏みにじられても、完全無抵抗主義を貫こうとするのだろうか。
殴られたり、蹴られたりは、問題になってるいじめと同様、
それを許しておけば、どんどんエスカレートしていくのが、悲しいかな人間の本性。

やられたら、やり返せ!・・・ではなく、
やられる前に、やれ!・・・でもなく、
やられないように、パワーバランスをとる・・・、
ことが、戦争、紛争を回避する方法なのではないだろうか。

アメリカと言う防波堤にひびが入っているので、
ハツカネズミのごとく、常にブルブル震えていなければならない。
もう、眼を瞑って、嵐が来ないように祈っていても、
神風が吹く事は、期待すべき時ではない。

もういい加減、今回のチベットの問題を通して、
日本人が隣国の脅威を実感したんではあるまいか?


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genre : 政治・経済

残り物には福がある。

私の知る限り、あらゆる現体制は、
直前の旧体制を批判否定することで、現体制の正当化を行う。

そうであるなら「戦前の教育制度は、悪」という臆見を、
一旦、疑ってみる必要があるのではないだろうか。

「戦前の教育」というとは、人間性を抑圧して天皇のために死ぬ
軍国主義教育しか連想出来ないのは、現在の歴史教育が、
日本民族信仰にまつわる古代史をあえて避けているからだとおもう。
未だにGHQの抑圧から脱皮出来ない。

こんな事を書いていると、読んだ方は、私の事を右系、若しくは神主さん?
・・・と思われる方がいそうでこわい。

私は、街宣車にも乗っていないし、特定の宗教グループにも所属しておりません。
(なんか分が悪いなー。)

私が言いたいのは、日本国学としての民族信仰についてなんです。

キリスト教会が、聖書を教育し、キリスト教共同体への貢献を説くのは当然で、
仏教寺院が、仏典を教育し、檀家共同体への貢献を説くのはあたりまえだ。

ならば、国家が我々の共同体であるなら、その国家を成立させている「物語」を教育し、
国家への貢献を教育することに何の不都合があるのだろうか。

すくなくとも、国家が行う義務教育は、
当然にそのような内容をもって行われるべきではないだろうか。

私には、現在の親の教育方針や学校教育制度が、私たちの人生の評価軸を
極めて限定していく作用しかしていないように思われてならない。

今のように高学歴の大人(東大出身の官僚)たちが健全・賢明だと思いますか?
これが、現在の日本の病巣だと思うから、民俗信仰まで話を遡らなくてはならないのです。

前置きはこれくらいにして、

その日本民族信仰のおもしろいところ。
(神道という単語は使用しません。宗教学者ではないので・・・。)

学校では教えてくれないネイティブな日本人の精神基盤の部分を
ざっくり紐解いてみたいと思います。

要するに、神様・仏様の部分。

正月の年賀状によく印刷されている七福神の七変化。
代表格は「大黒さま」。
この神様は、インドにいた時、ヒンドゥー教の「大黒天」で殺戮の神です。
ところが日本に来ると「家の神様」、「台所の神様」・・・。
家の中心に立つ柱、一家の主人を「大黒柱」とイメージを変貌してしまいます。

釣竿と鯛をかかえた「恵比寿さま」は、帆掛け舟が難破し、
流れ着いた水死体を、漁師が祀ったのが神様にまで昇華してしまいました。

「毘沙門天」・「弁財天」・「福禄寿」・「寿老人」・「布袋さま」の素性も、
それぞれ道教や仏教のいかつい神だったのに、、
日本に伝わるや、縁起の良い神さまに仕立て直され、
無理やり目じりを下げさせられ、笑顔で宝船に乗せられてしまった。

このように、島国に住む日本人は古来から、流れ着くものすべてが宝物だったのです。
綺麗好きの日本人は、汚れていてもそれを清めることで、福が倍増する精神構造をもっていました。

「残り物には福がある。」という諺が、その精神構造を良く表しているではありませんか。

この精神構造は、日本特有だと思います。
華人の国なんかでは、人より早く取ったモン勝ち。

余計な例え話かもしれませんが・・・、
私が華人の国の地方空港で航空機に乗り込もうと思って、タラップを上がろうとしたんですが、
あとからあとから華人が、私を手で押さえつけて先に乗り込んでいくので、
ついには、完全に華人全員が乗り込み終わるまで、タラップの下で待ってました。
座席が全て指定されているのに、何で人を押さえつけてまで先に乗り込もうとするのか、
これが、「残り物には福がある」と心にゆとりをもてる日本人と、華人の精神構造の違いです。
あなたは、まだ、この精神構造を保っていますか?

つづく


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theme : これでいいのか日本
genre : 政治・経済

神隠び坐す国

我々日本人が困難に直面した際、「神様、仏様どうかお助けください!」と口走る事がある。

ん?と思った方は多いだろう。

キリスト教徒が困難に直面した時、「イエス様、アッラー様どうかお助けください!」
とは、どう間違っても言わないだろう。

この辺に、日本人の信仰に対するあやふやさが出ていると、指摘されても反論出来ないところだ。
ただ、これが日本人の信仰心であり、一神教とアニミズムの相違点であり、
欠点ではなく、逆に最大の長所だと思う。

もともと他国からの侵略のない農耕民族である日本人は、
古代より自然の中に宿る霊魂の信仰から始まり、
各部族が統一される過程で「天つ神」「国つ神」となり、
統一国家の誕生とともに、国を統治する天皇が現人神となった。

そこへインド生まれの大日如来が天照大神として降臨されたり、
阿弥陀如来が新たな神として位置付けられてきた。

それらは、自然現象ではなく、同じ人間の形をし、
苦しみや悩みを理解して救ってくれる味方として、
既存のアニミズムの神と複合的な神の存在に変貌したに過ぎない。

要するに一神教の信仰に比べて、日本人の複合神信仰は、
排他的でない土壌ができあがったんです。

ただ、現在多くの日本人は「神道」という言葉に、
「神風」・「軍国主義」・「天皇制」・「右翼」など、おおむね重くて暗いイメージを連想する。

その反面、「神社」・「初詣」・「七五三」・「神前結婚式」などに対しては、
違和感なく受け入れている。
仏教やキリスト教、イスラム教のように教義、教典もなく、
宗教なのかどうかもキチンと整理されていない。

いつのまにか日本人古来の信仰は、形があるようなないような、
ばらばらに意識を分断されてしまった。
そういう私も、学生時代「歴史」の勉強として飛ばしていた部分。
試験に出ないんだよね・・・何故か?

その部分はさておき、

本来、古代からの神道は、万物全てに「神」が宿る。
そういった精神のありようのはずだった。
こういった精神基盤をもつ日本人が、無思想、無宗教などと批判されるのは、
お門違いだし、ましてや、日本国民が自国民の事を無宗教などと自戒するのは、
知的レベルの低い方たちである。

原因は、敗戦後、近代国家を目指すあまりのアメニズム。

日本人でありながら、心は西洋にかぶれ、下手をすると東洋人でありながら、
自分を西洋人だと思い込んでおられる方たちがあまりにも多い事には驚かされる。

胸に手をあてて考えなくても、外国人から日本の歴史、習慣について質問されて、
戸惑わずに解答できる方は何人いるだろうか。

西洋にかぶれるのもいいが、
もうそろそろ、まず自分の足元を見つめなおすべきではないだろうか。

「神道」という単語自体を、
明治維新後に大きく変節した日本人の純血・純粋主義を連想する人たちのために、
呼称を変えてもいいと思う。

その日本古来の民族信仰の神話の中には、
普段気付かずに日本人の思考回路となっている内容がたくさんある。

つづく

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theme : 平和を願う
genre : 政治・経済

フッフッフのソーリ退陣迫る。

胡錦濤訪日の直前になって、
産経新聞が、
長野の障害物リレーでの中国人どもの暴挙を1面のトップに持ってきた。
もうすでに1週間が経過しており、
今更、傷害罪で中国人を逮捕したくても、
偽留学生は、すでに日本にいない。
日本の警察を非難したって、柳に風、馬の耳に念仏状態・・・。

なのは分かっていて1面で取り上げたのには、裏があるんでしょ。

華夷秩序にへつらう、フッフッフのソーリを退陣させる時期が決まったので、
今回の胡錦濤来日に反中感情を煽っとこう・・・が主目的かな。

誰がそんな事を考えるかと言えば、
反清和会や、民主党にそんな力もアイデアもなさそうなので、
やっぱりフリーメーソン系でしょうか。
日中間の関係が修復される事を一番恐れているのは、米国でしょうし。

そういえば、絶叫ソーリは、胡錦濤さんに会わないそうじゃないですか。
自分達の意図しない方向が、日中友好なんでしょう。

彼らにしてみれば、自分達の思惑通りに
世界一肥えてきた食料を目の前で逃がす事はないよう、
あの手、この手で揺さぶりをかけているのでしょう。

猛(盲)進する中国。
実質経済成長率は5年続けて2けた(?)の伸びを記録。
貿易総額はアメリカやドイツに次いで世界3位。
外貨準備高は日本を超えて世界1位。

どこまで膨れあがるのか、
いや早晩破綻(はたん)を来すのか、
はたまた、フリーメーソンの餌になるのか。

いつまでも、自分たちは優れた文明を持つ世界の中心で、
周囲は未開の野蛮人だ、などとおもいあがっていると、
アヘン戦争の二の舞になるぞ。

ちょっとそんな事が頭をよぎった連休の夜中でした。

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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

憲法について思う 1

本日の産経新聞に
「構造改革 失敗だったのか」
という寄稿を読んで、違和感を覚えた。

当時どのような立場におられた方か存じ上げないが、
国際金融面での中心的な役割をされていた事が、誌面に記されている。

ご自身が金融ビッグバンをはじめ、日本のグローバル化を推進したから、
日本の構造改革が進み、現在に至っている・・・そうである。

日本のグローバル化?
私にいわせると、温室で育てていた花を、
いきなり雪の降る戸外にさらしたように感じているので、
当事者から 「私がグローバル化の門戸を開かなかったら、
日本は今頃どうなっていたか分からない」 ・・・と言われても、
違和感を感じえずにはいられない。

確かに、日本の経済にとってのグローバル化は、
荒波ではあったが、温室の中でしか成り立たない会社を整理する事には成功したろう。
しかし、その反動をもろに受けたのは、子供達ではないだろうか。

歴史上、日本の危機は、黒船の来航と第二次大戦の敗戦があるが、
二つとも、国民全員がその危機を共有することで、乗り越えてきた。
ある種のナショナリズムもともなって・・・。

ところが、今回のグローバリゼーションと言う危機は、
国民が皆、危機だとは認識せず、あっという間に自分の会社の経営者が
日本人ではなくなる、若しくは、他社に吸収合併され立場があやうくなる・・・
経験をされているサラリーマンが非常に多いのではないだろうか。

その結果、欧米式の「性悪説」を根源にもつ個人主義が蔓延し、
日本民族のもつ集団主義が排除され、信頼してきたコミュニティーが破壊された。
自信喪失した大人達に育てられた多くの子供達は、
当然、無気力になるものが多く、多発する少年犯罪の根本原因だと思う。

世界の中の日本を考えた時、グローバル化に順応していく事は急務であると思うが、
日本人本来の共同体を維持・強化する教育も同様に急務である。

何度も書いているが、日本人の勤勉さや平和主義は、世界に誇れる物だと思う。
欧米や中国・アラブのような個人主義の国には、平和はない。
人を信じる事が出来ない個人主義の国家を維持する為には、
「一神教」、若しくは、「完全契約制度」でしか人間を統制できないのだから・・・。

たとえ「一神教」、若しくは、「完全契約制度」で1国をまとめる事が出来ても、
主義・信仰の違う国とは対立するのが個人主義なんです。

古代からの日本人の身の回りにある全ての物を神格化した「八百万の神」の信仰は、
立派な日本人の信仰心ではないだろうか。
人間は全ての物から恩恵を受け、粗末にすれば罰があたる。
言い方は稚拙な感じがするが、人間として一番重要な要素だ。
日本人は、決して無信仰ではない。

そういったことをふまえて、
日本人の日本人あった教育制度を憲法に取り入れてもらいたい。

ボクちゃんソーリが言っていた「愛国心」だの「法の遵守」だのは
二の次、三の次だよ。

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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

政治の生産性

民主党が「霞が関改革構想」 政治主導を強化すると発表した。

何をいまさら、という気もするが、

深い論議もなく、自分たちでは何も決められない与党政治家たち、
既得権益と天下り先確保だけ熱心な中央省庁が日本混迷の大元であるから、
これは、大賛成。

・・・・以下転載・・・・

現行制度では、閣僚や副大臣、政務官、首相補佐官として
与党から70人前後が内閣に入るが、民主党は政治主導を
貫くには人数が少ないと判断した。

構想では、官房副長官、首相補佐官、副大臣、政務官の
従来の官職への議員登用は100人程度まで増やす。
加えて各閣僚のブレーンとして「大臣補佐官」を新設して、
数十人の議員を投入する。

また国会議員の兼職制限を緩和し、官僚の事務次官級ポスト
となっている「官房副長官補」に、議員を送り込めるよう仕組みを改める。
補佐官などには非議員の民間人の登用も見込む。

構想は、副大臣や政務官を増員して省庁内の担当部局、
担当の政策課題を細かく割り当てることで「官僚の手のひらに乗らず、
閣僚が政策を遂行する仕組み」を目指す。

このほか官僚の天下りが、特殊法人や民間企業へ必要性の少ない
事業を発注させ、税金のむだ遣いを生んでいるとして、
省庁による再就職斡旋(あつせん)を禁止。
年金支給まで公務員として働けるよう5年間程度かけて定年を65歳に引き上げる。

・・・・転載おわり・・・・

そもそも、政治家(屋)ほどわかりにくい職業はこの世にないかもしれない。
何をやっているのか、国民からはわかりずらい。

肝心な政策は、官僚が全て筋書きを描き、
メインの仕事場であるはずの国会の会期中は、お昼寝、
数合わせのプロレスラーや芸人、タレントが名を連ね、事あるごとに大騒ぎ、
(当選させる国民にも問題があるが)
普段は不遜な態度で、選挙期間中だけ泣いて、叫んでご近所迷惑。
自分の利権に絡む事だけ首を無理やり突っ込んで、
悪事がばれると、入院患者。

通常マットウナ国の政治家は、命の危険にさらされているはず。
そりゃーそうでしょ、
すべての人が満足する政策などあるわけがないので、政治家は常に、誰かに恨まれる。

第二次大戦後、お隣の辛い国では、政権交代があると必ず前政権の中枢にいた人たちが
暗殺されたり逮捕されたりしてきた。
こんな日本だって、幕末や戦前には多くの政治家が暗殺された。
だけど、今の日本では、政治家(屋)や官僚は、おいしい仕事だと国民に思われている。

それは、戦後の日本が経済成長を続けてきて、
利益の分け前をほとんどすべての国民に分配することができたからだ。
生活がどんどんよくなっているときは、
どんどん大きくなるパイをみんなで分ければいいわけだから、
ほとんどの人は不満を持たない。
不満を持つどころか、逆に、分配される利益を少しでも多くしてもらおうと
政治家にごまをすりながら群がっていくので、
戦後の日本では政治家というのは基本的にずっとおいしい職業であり続けた。

道路特定財源も
国民からこんな反対されても、スッポンのごとく放さない。
今日で民主党に支持率が逆転されちゃったのに・・・。
道路族!見苦しいぞ!

頭が悪くても、顔がつぶれていても、

声が大きいとか、
面の皮が厚いとか、
面倒見がいいとか、
異常に体力があるとか、
権謀術数(ごまかし術)に長けているとか、
親父が政治家だったとか、
くだらない長所(?)を持っていれば偉そうにしていられた。

そんなのが、衆議院が480人(小選挙区300人、比例代表180人)で参議院は242人。
国会議員だけで、722人。

更に

都道府県議会の議員定数の合計は約2900人、
同じく市区町村議会の議員定数の合計は約5万8000人

こんなにいれば、
何もやっていなくてもバレないよね。
私利私欲のことのみ考えられる時間がタップリだ。

今回の民主党案も数を増やせばいいのか・・・、
という気もするが、少しは緊張感を持って仕事をするようになるか。

欲を言えば、2世、3世議員が地盤を引き継ぐ際の
第三者機関の人格・能力試験を実施する項目を追加して欲しいナ。


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プロフィール

才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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