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臨済の大悟

それにしても、ここのところズーット日本人であることが恥ずかしい。
お歴々の総理大臣のことです。
全世界にバカさ加減を曝して、自己嫌悪に陥らないことが不思議???
「郵政民営化は、ボクちゃんがやったんじゃないモーーン。」
あほらしくてコメントはありませんが、
気力を振り絞って、怒りを維持しなければならない時なのでしょう。

気分をスッキリさせたかったので
先週末、高校生の時に何度かお邪魔した曹洞宗のお寺の座禅の会に参加してきました。

午前10:00から約1時間、
実際は1クール25分を2回の50分だけですが、
最初の25分が、結構つらかった。
まず、安定する姿勢が定まらない。
姿勢を正そうとするあまり、肩や腰に力が入っていて、腰が痛くなる。
その為、前方に重心を移動すると、組んでいる膝が痛くなってくる。

何も考えないようにしようと試みるも、
隣りの方のギュルギュルというお腹の音が気になる。
寒さで鼻水が出てくるが、静かな堂内で鼻をすすることも、
前に組んだ手を離して、鼻をかむ訳にもいかないし・・・。
和尚さんの拍子木を4回打ち鳴らされた時は、ホッとしました。

座禅が終わると何故か、お腹も鳴らないし、鼻水も出てこないのは、
辛いことに対して、拒絶感を持っているからなのでしょう。

座禅が終わると、和尚さんの公案を1時間聞く事が出来ます。
今回の公案は「臨済の大悟」でした。

臨在さんが修行僧の時の黄檗(おうばく)和尚とのやり取りを伝えたものです。
臨在さんが、黄檗和尚に
「仏法的的の大意は、何ですか?」と質問すると、
その質問を言い終わる前にぶっ飛ばされる。
ぶっ飛ばされた臨在さんは、訳のわからないまま、他のお寺に移るんですが、
そのお寺の和尚に、仏教は無であることを教わる。
身をもって「仏法的的の大意」を習得する。・・・といった内容です。

「日本人の無宗教」とは、この辺が大きく影響しているのかもしれません。
要するに、宗教観がないのではなく、
「無」が日本人の宗教観なのです。
煩悩も喜怒哀楽も全てを無としてしまう容量を持ち合わせているのです。
コンピューターでもメモリーを常に掃除しておくと、とても快調なように、
常に空き容量を持っているので、いろいろな物を取り込め、対応できるのではないでしょうか。

この世界大不況も日本人の「無」の精神で乗り越えられます。
しかし、それを理解できない奴らはぶっ叩かなければなりません。
政治家をはじめ、大企業のオーナーまでも理解していないようです。
視点を変えて、権威者を無にすることが、日本の早期再生の方法のようです。

オリックスもキャノンもトヨタも、米国新自由経済主義に毒された経営者連中を徹底的に
追及して膿を出す事が良いでしょう。

それなしに日本の再生はないでしょう。



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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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