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戦争のない世界

世界の変革の時期に整理しておかなければならない大問題。
世界の平和を拒んでいる戦争の脅威。

現在の戦争は、正当化メカニズムとして機能している。

その戦争が正当か否かは、その抑圧的暴力の効果、要するに暴力による秩序の回復、維持に
貢献できたかどうかにより判断されている。
肯定される戦争などあり得るはずもないにも拘らず・・・。

悲しいかなこの現実は、無視することも消えてなくなることも期待できない。
(平和ボケした日本人には、その脅威を受け止められない方がたくさんいるようだが・・・)

暴力による抑圧は、隣国でも平然と行われていることに目をそむけるのは、おかしなことだ。
北朝鮮が楽園に見えているのだろうか?
中国のチベットや、ウイグル族は、抑圧の中で幸せに暮らしているだろうか?
自国の利益の為には何でもありの国を隣国に持ち、
絶対に日本が抑圧的な暴力にさらされることはないと、誰が断言できるのだろう。

今のところ、米国の新大統領には、戦争に舵を切る気配は見えない。
しかし、米国経済がこの半年の内に回復の傾向が見られない場合、
更に悪化した場合、どういった決断に押し流されるか分からない。
そういった局面で、日本の政治家は米国への追従を断固、拒絶できるだろうか?

米国主権の中では、どんな正当に思える詭弁を弄しようと、
戦争が米国の主要な役割を担い、政治の基礎を形成し、
政治的・経済的目標を追求する為の手段であることは事実である。

日本では来るべき時(来ないに越したことはないが)の為に、備えるべきだと思う。
まず第一に必要なことは、日本が民主主義国家になること。
第二は、それを踏まえたうえで、軍事力を絶対的に政治に従属させる法案を確立すること。
第三は、さじ加減が難しい問題だが、軍事力を防衛の為にしか使用しないことを
世界に向けて宣言すること。
国内ではこの「防衛」に対して拒絶反応を示す。
それも分からないではない。
今までの戦争の歴史の中では、「自国防衛」を名目にした数多くの侵略が行われてきたから。

日本で言えば「大東亜共栄圏」がそれにあたるし、
ドイツでも1938年、ナチスによるズデーデンの占領、
ソ連はハンガリー、チェコスロバキア、アフガニスタン侵攻など、
自国防衛という大義名分が掲げられた。

しかし、第一、第二と共に第三の自衛権は確立しなければならない。
隣人や家族が理由もなく強制連行されるような状況にならない為に・・・。
それらを踏まえたうえで、第4に、軍事力とは対照的な国家、国民の意識を形成すること。
その方法論は色々あると思うが、
例えば、日本の終戦記念日から1週間は、全国民(在日外国人も含め)強制参加の反戦イベント
を行い、そのイベントに各国の民間人を招待し、全世界に向けて、戦争の無益性や、日本国民の非戦の意志を発信する・・・とか。

上記4項目が日本に浸透したとき、政治・経済システムに組み込まれた戦争を止めることも、
夢物語ではなくなるのではないだろうか。




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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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