スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世襲は良いわけがありません。

衆議院選挙を前に、民主党のまねをして世襲制限を自民党が言い出しました。
次期衆院選から国会議員の親族が同一選挙区から連続して立候補することを禁止する方向で
調整しているようです。
ただ、それも自民党公認ではなくなる・・・、というだけで、
空白選挙区になったところに、自民党が新たに候補者を立てるのではなく、
某元総理の選挙区には、その息子をそのまま無所属で出馬させるつもりのようだ。

いつもの手口だからいい加減国民の信を得られるはずはない。
もし選挙に勝ったら、『法の下の平等に反する』『憲法違反だ』と騒いでウヤムヤの公算大。
いまだけ世襲制限に賛成する偽善者。
反論があるのであれば、世襲議員の選挙区に自民党から公認対立候補を確実に立ててください。

ネットでも賛否両論・・・。
世襲賛同者は、「世襲の何が悪い!」・・・などとホザイていますが、
・・・政治家の劣化が悪いのです。

政治家、特に世襲議員の劣化は、火を見るよりも明らかで、
麻生内閣の閣僚の6割(18人中11人)を世襲議員が占めているように、
世襲議員のほうが政界でより指導的立場になりやすいことも表面化している。

何故そうなのかと言えば、個人の能力とは全く関係なく、当選回数が多い順にポストが割り振られるシステムだからでしょ。
このシステムでは、おやじの強固な選挙区(地盤)、政治資金(かばん)、知名度(看板)を引き継ぐ世襲議員が若くして安定的に選挙に当選し続けているのが現状により、何度も言うが、全く能力に関係なく、日本の指導者(?)死道者(?)が誕生してしまうのです。

国会議員は国民の代表です。
タレント候補も当選してしまう看板については、制限のしようがないでしょう。
但し、地盤とかばんについては、これ以上の国益を損なわないよう、きちんと制限を加えるべきです。
地盤については、オヤジと選挙区を変えること、
カバンについては相続税、贈与税を納付したのち看板を引き継ぐことは最低限の対応です。

一般企業と比較し世襲を正当化する意見も見受けられますが、
一代で会社を大企業に育てたマットウナ創業社長は、世襲をさせていません。
何故でしょうか・・・?
大企業の御曹司→苦労知らず→周りもチヤホヤ→おあとは推して知るべし。
ましてや、政治家は民間人ではありません。
その根本をまず踏まえて意見を述べてもらいたいものです。






スポンサーサイト

theme : いまのニッポン我慢ならん!
genre : 政治・経済

comment

Secret

プロフィール

才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
才谷のお薦め
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。