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セブン&アイ 鈴木会長様

公正取引委員会は22日、「賞味期限の近づいたお握りや弁当を値引きしないようフランチャイズ店に強制していたセブンイレブン・ジャパンに対して、改善命令を出した。

賞味期限の切れそうな弁当などは、処分価格を付けて
店頭で売りきったほうが、お客のためにもなるし、フランチャイジーのためにもなる方法です。


それをさせないで、強制廃棄させるのは、何のため?誰のため?
「そんなのは、ウチだけじゃない!」・・・などと開き直らないで下さい。

セブン&アイの鈴木会長に申し上げたい。
「仮説」と「検証」、「顧客の立場で」や「顧客のために」
・・・を著書で謳われておりますが、無理があるのではないでしょうか?
現場を見ずに、データのみで仮説をたてられているから、このような矛盾が生じるのでしょう。

私の尊敬する、創業者である伊藤雅俊名誉会長は、どう思われているのでしょうか?
「商いの心くばり」は、過去の遺物なのでしょうか?

ましてや、イトーヨーカドーの商売の5原則を、私が知っていて、あなたが知らないとは
言わせません。
1・商品の品揃え
2・品質・クオリティー
3・サービス
4・クリーンリネス
5・売り切る意志

「商いの心くばり」を白い鳩のマークに託し
働く一人一人の心の中の白い羽根が、日本全国に羽ばたいて広がることを期して付けられた
御社のシンボルは、その変更とともに創業者の夢さえ踏みつぶすものだったようです。

日本を代表する企業にまで成長されたのですから、
もう少し日本的な経営方法に立ち返られるべきではないでしょうか。

僭越ですが、多分、論語などお読みになったことなどないでしょうから、
鈴木会長に、論語「里仁第四」の中から、下記を贈らせていただきます。

--------------------------
子曰、放於利而行、多怨、
子曰、君子喩於義、小人喩於利
--------------------------

あなたは、「時の人」(褒め言葉ではありません。)であって、
論語でいうところの「君子」ではないようです。

「義」のない経営は長続きしないことを、論語を勉強して修正していただけることを期待します。



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theme : いまのニッポン我慢ならん!
genre : 政治・経済

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才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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