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憲法について思う 2

小泉の構造改悪により、日本の銀行、製造業の60%以上がアメリカ資本となってしまいました。
郵政民営化もいちばん喜んだのは、アメリカでした。
国民が知らないうちに、簡保と郵貯で350兆円が、アメリカに流れていきました。
日銀F総裁も片棒を担いでいたので、誰も止められません。
ゼロ金利政策自体、コイズミがブッシュに脅されて継続していた事ですから、
コイズミ時代に完全に日本は、アメリカの属国となってしまったのです。
この分では、アメリカ主導で憲法を改正する時期が遠からずやってくることになりそうです。
以前にも書きましたが、「共謀罪」なる法案が出てきたことが、非常に分かりやすい現象です。
アメリカの思惑通りに、憲法を改正した場合、
間違いなく、日本を前面に立てた日中戦争に誘導されていくような気がしています。

アメリカの時の責任者ではなく、その背後にある大資本家の手で・・・。

だから、日本の憲法は改正の必要があります。

しかし、アメリカの思惑通りの憲法の改正は、非常に危険です。
日本に戦争をさせるための改正になるのですから。
イラクへの自衛隊の派遣は、完全に憲法違反であり、
解釈を変えるだけで、何でも出来てしまうような憲法は、やはり改正しなくてはなりません。
憲法9条前文に下記の表記があります。

*** 以下転載 ***

政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、
国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

*** 転載終わり ***

このように書かれていますが、コイズミのような輩は、自分に都合よく
解釈を変えてしまいます。
・・・イラク復興支援のために人道的に派遣する自衛隊であって憲法9条にいう「軍隊」には当たらないと

日本人だけが「自衛隊」と「軍隊」を使い分けているに過ぎず、しかも「軍隊ではない」と思い込んで(思い込まされて)いるだけということになる。世界の常識は「軍隊」であるにもかかわらず、日本人の常識だけが「軍隊ではない自衛隊」という錯覚状態に陥ってしまっているのである。

「自衛隊は軍隊ではない」と理解している国は一国もない筈である。アメリカも含めて。

もうすでに、日本は、世界第2位の軍備を整えてしまっているのだから、国防の名の下に軍隊として、国民も自覚すべきである。

その上で、日本人による、日本人のための憲法条文を議論し、改正しなければならない。
こんな穴だらけのアメリカが考えた憲法を放置する事の方がよっぽど危険である。

上記、9条前文での問題点は、
誰が、どのように「これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」のか、
これ反した場合の罰則がない・・・こと。

コイズミ以上のファシストが出てきたら、どうにもならないでしょ。


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Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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