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集団的自衛権って?

産経新聞の「主張」から抜粋

*** 以下転載 ***

日本が、自国の安全を守り、国際平和に協力していくためになすべきことがようやくまとまった。集団的自衛権に関する政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が福田康夫首相に提出した報告書の意味合いは大きい。その実行には日本の命運がかかっているといっても過言ではない。

 報告書の核心は、集団的自衛権行使を認めないとする政府解釈では新たな安全保障の重要問題に適切に対処できず、従来の憲法解釈を変更せねばならない、と明記したことだ。政府の懇談会が憲法解釈の見直しを求めたのは極めて異例だが、日本が国際社会の常識と著しく遊離していることが国家存立の基礎を損なう事態になっていると認識すべきである。

 懇談会は昨年4月、安倍晋三前首相から、(1)米国を狙った弾道ミサイルをミサイル防衛システムで迎撃(2)公海上で並走中の米軍艦船が攻撃された際の反撃(3)国際平和活動を共にする友軍への攻撃に対する反撃(4)国際平和活動に参加する他国への後方支援-の4類型を検討するよう指示された。

 報告書は(1)と(2)に対し、従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権行使を認めるよう求めたほか、(3)と(4)も「武力行使との一体化」にあたるとして認めてこなかった解釈を変えるよう提起した。いずれも妥当な判断だ。評価したい。

 問題は福田首相の対応だ。懇談会は福田政権に代わってから、休会状態になっていた。今回の報告書に対しても、首相は「よく研究したい」と述べるにとどめた。

 首相の関心の薄さは、昨秋、集団的自衛権の行使問題について、「扱いは十分慎重でなければならない」と述べたことにうかがえる。公明党などに慎重論が強いことに加え、衆参両院の意思が異なるねじれ状況を踏まえてもいるのだろう。

 しかし、報告書が「先例墨守や思考停止の弊害に陥ることなく、憲法規定を虚心坦懐(たんかい)に見つめ直す必要がある」と訴えたことは重く受け止めるべきだ。自衛隊が友軍を助けられない現況は「常識に反し、国際社会の非難の対象になりうる」とまで記述されている。

 日本は当たり前の国として日米同盟関係を強化し、国際社会とともに生きることがなによりも求められている。非現実な憲法解釈を見直して国民や国益を守ることは国家の責務であるからだ。

*** 転載おわり ***

外務省のお人好しの希望的外交は、侮られるのみで、正常な友好関係の構築などあり得ない。

日本を取り巻く領土問題を考えれば、
討議すべきは、アメリカを援助するための「集団的自衛権」ではなく、
「個別的自衛権」であろう。

北方4島は、終戦直後、日本が大混乱する中でソ連がどさくさに紛れて択捉、国後、色丹、歯舞と周辺の島々を実効支配し、日本人住民を強制退去させた。
国際法上認められていないにも拘らず、占領を続け、
いまだに日本領海内で日本漁船に発砲してくる。

竹島にいたっては、江戸時代から幕府の経営支配下となっていたものを、第二次大戦後、
GHQが、竹島を日本の行政権から外した。
これが竹島問題の起因であり、韓国に付け入られた。
しかしGHQの竹島に対する発令は行政権の停止であり、領土権を日本から取り上げたものではない。

東シナ海のガス田についても、江戸時代後期から、日本が実効支配し証拠も揃っおり
第二次大戦後の中国の「人民日報」でも日本の領土と認めている。
中国は、ガス田を自国のものにする為、東シナ海に軍艦をならべるぞ!
と日本を脅してきたのは、昨年の秋のことだったじゃないか?

領土問題は、主張すべきをきちんと主張しないと、
抜き差しなら無いことになり、
大幅に国益を損なうか、戦争に突入してしまう。
鈴木宗男氏以外、領土問題を真剣に考える政治家はいないのか・・・。

呑気な日本人は、其の内、全世界統一平和国家が出来るとでも本気で思っているのでしょうか。
対話で中国との真摯な友好関係が築けると思ってるんでしょうか?

そんな事を夢想する前に、
日本人が安心して日本で暮らせるように、
自衛を目的とした、他に回避手段のない場合の先制的な攻撃ができる憲法に改正すべきだろう。
周辺諸国からこれだけ脅されるのは、日本に攻撃される心配がないからに他ならない。
中国の属国になる決意があれば別だが、
中国や韓国相手の外交は、その方法以外には考えられない。

周辺諸国に脅されない体制を整えた上で、
日本を見本とする平和国家を増やしていくべきと思う。

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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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