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CHANGE

昨晩、キムタク主演の「CHANGE」 ビデオで見ました。
ダイクマで格安テープを何回も重ね撮りしてたので、画像がゆれてイライラしたが、
撮っといて良かった。

当然、CMカット(再生時にCMが早送りになる)録音であったのに、
何故かキムタクが出ている自動車メーカーのCMだけが早送りにならなかったのは何故?
それはどーでもいいけど、内容は楽しく拝見いたしました。

改めて政治家の資質を問うドラマだった。
特に最終回は、ちょっと前に首相の座を自ら投げ出した「おチョボ総理」に対する
皮肉の意図もたっぷりと盛り込まれていたように感じた。

あのドラマを正視できる現職の国会議員はどれ位いるのだろう。
「知ってください!自らの不正を認め、自分の意思でキチンと責任をとる政治家がいることを!」
というような(?)台詞がありましたが、
現実の世界で、そんな政治家見たことありません。

少なくともまともな方たちは、国家という運命共同体や公共社会の利益のため、
自らの利益を犠牲にすることの価値の大切さが理解できたであろう。
「世のため将来のある子供たちのため」に熱く尽くす、
「公」のために私利を第二義にする心に価値を見出すことが本当の政治家である。

自己犠牲を絶対視することは、情緒的過ぎるかもしれない。
しかし、政治とは、個人の利益に優先すべきものであること、
時には政治家の生命にも優先すべき価値のものであること。
論議はあるものの、自らの人生観、もっと言えば死生観までもって
取り組む仕事のはずである。
それ位の強い意思を持たなければ、新しい国の形やビジョンなど到底打ち出せないはずだ。

創業社長ならこの気持ちは分かるはずである。
いくらチッポケでも、自分で会社を立ち上げた者は、
過酷な社会の中で、孤独に耐え、夜は眠れず、死を考えることは、
一度や二度ではないはずである。

現職の甘っちょろい2世・3世政治家やおぼちゃま官僚に「死生観」はない。
昨晩の続きになってしまうが、だから国家の危機意識が完全に腑抜けている。
危機意識は、守るべき価値が明確になって生まれるものだ。

政治家や官僚が守らなければならないのは何だ?
溜め込んだ袖の下ではないだろう。
もちろん自らの命が一番大切で、最大の価値をもつ。
しかし、死と向き合えば、更に尊重すべき価値が見出せる。

創業社長は、常に最悪の状況を想定して、日々決断し行動する。
考えることが多すぎて、夜寝れる訳がない。
事業が傾けば、家族や従業員のため、自分の命と引き換えてもいいと考えている社長は、
日本にはたくさんいることと思う。

そんなことをつらつら考えていると、
キムタクの方が余程、武士道をわきまえた政治家に向いている気がしてきた。
きっと私だけではないのでしょう。



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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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