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教育現場に一過言。

問題発言にて辞任した中山元国交省の「日教組」に対する発言について、
大臣の発言内容としてはどうかと思うが、「日教組」の問題は、
自己保身第一の政治家にはできない、この国に巣食うタブーの一つに踏み込んだ内容だった。

私は、このブログの中で、再三、子供たちに対する日本史教育の重要性を書いてきたつもりです。
これは、自分の子供たちが学校で何を勉強しているかを目の当たりにして、その耳目を疑うような現状に対する危機感からなのです。

私自身、「日教組」の教員を体験したのは、高校生の時でした。
「飛び出せ青春!」や、「われら青春!」等のドラマを観て、高校生活にあこがれた者にとって、
日教組大会参加の為に、授業を自習にして集団で学校から抜け出す職員や、
特赦で出所した元殺人犯の講演を主催したり、教職員を牛耳っている教員たちが皆、
「日教組」の組合員であることを知り、「飛び出せ青春!」の教師像や、高校生活と
あまりにもかけ離れていることを知り、失望したことを今でも鮮明に覚えています。
大会時に一斉に学校からいなくなるので、誰が「日教組」なのか、
生徒たちは分かっていました。
その教師たちが裏表の激しい教師たちであることも見切っていました。
多感な時期は、大人たちのちょっとした言動や、態度で人間性を透かしてみます。
生徒は、少なくとも小学生くらいまでは先生は、立派な人だと思っています。
高校生になってもそう思いたい。
教師は、公務員とは一線を引いた感覚を持ち合わせていなければならないのです。
主体は学生なのです。間違っても自分の余暇や給与の為の職業ではないはずです。
それを求めるのであれば、教師という職業を選択するべきではない。

モンスターペアレンツが問題になっていますが、
その卵を割ってしまっているのは、確実に教師であると確信しています。

最近話題になっているところでは、組合員教師による卒業式・入学式における国旗・国歌への猛烈な反対意見表明と、また実際の式典当日においては、生徒とその保護者、来賓の方々数百名の眼前で、不起立・不斉唱・反対意見のビラ配布・反対表明文の書かれた看板の無許可設置が公然と行われている話を聞きます。

また、ジェンダーフリー思想や子供の権利条約、反戦平和教育と称して一方的な反日自虐史観を授業時間に織り込んでいるとも聞きます。

日本の若者が日本に誇りを持てないのは、日教組の先生たちによる反日的な近代史教育が大いに関係していると思います。
戦時中、日本は悪いことをしたということだけを強調し、アジアに対してどんな良いことをし貢献したかをいっさい教えない、そんな教育で日本人として誇りを持つことができるでしょうか?
地球上の90%以上が他国の植民地であった弱肉強食の時代に、日本のとった行動を批判する事は出来ないと思います。
日本人としての誇りが持てないよう教育された日本の若者の失望感・空虚感が私には聞こえるような気がします。自分の国に誇りが持てないこと、それは自分の親を尊敬できないことに等しく哀しく苦しいことです。

こういった教育を受けた小学生、中学生、高校生が親となり,家庭を作り,
もっと大変な小学生を大量生産しています。
実際にこの負の連鎖が始まっています。
この負の連鎖は、逆に教員の尊厳を著しく傷つけ,
教員も自信を持って教壇に立てなくなってきている現状を生み出しているのではないでしょうか。

今回、中山氏が辞任してこの問題は終了にすること・・・、
モンスターペアレンツの連鎖は止まりません。
授業を放り出して、自分たちの待遇改善の為に鉢巻きしている教師を
子供や親が尊敬の念をもって接すると思いますか?



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theme : いまのニッポン我慢ならん!
genre : 政治・経済

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日本人としての誇り

日本人としての誇りとは何でしょうか。黄色人種としての誇り、アジア人としての誇り、白色人種としての誇り、ゲルマン民族としての誇り、バラモンとしての誇り、何でも
よいのですが、一定の範疇に生来的に属することゆえの誇りとは何なのでしょうか。 そもそも生来的属性を誇るということはどのようなことなのでしょうか。生来的属性由来の誇りがうみだすものは何なのでしょうか。
プロフィール

才谷 梅太郎

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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