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戦後史上最悪ソーリ

何だか今日は虫の居所が悪い。

今朝、知人の老人ホームにいるお父さんが、腹痛で病院に運ばれ、検査の結果、
腸の中から丸まったサランラップが出てきた・・・という話を聞いた。
ホームの現場では、1人の介護士が8人の老人の食事の面倒を見ているという。
介護士も可哀想で、とても家族が文句を言えるような状況ではないらしい。
大事に至らなかったので何よりだが・・・。

この件もしかり、
ウナギやの件も、グッドウィルの件も戦後史上最悪の絶叫ソーリにつながってくる。

冷戦構造が崩れ、バブルが崩壊し、経済成長が止まって、社会に閉塞感が漂ってきたときに、
「日本再生」を謳い、自民党をぶっ壊し、構造改革をするといって登場したのが、
中味のない大衆迎合政治家コイズミである。

国民は、身の回りの閉塞感を取り払ってくれるものと、マンマト騙された。

このゼッキョー内閣は、アメリカ崇拝自由主義に基づく、聖域なき規制緩和により、
米国経済を支えることに重点が置かれていたため、国債を30兆円に抑えると公約しておきながら、
結局、200兆を超える国債を発行し、国民にその負担を押し付けた。

アメリカに吸い上げられた日本国民の血税は、
グローバリゼーションの名の下に日本企業を乗っ取る資金となり、
国内の格差が更に拡大し、凶悪犯罪が多発する、完全にアメリカが今まで悩まされてきた問題を、
そのまま日本に再現させてしまった。

戦後史上最悪の絶叫ソーリが持ち込んだ市場原理主義が、
日本に合うものだったかどうか、答えは明白である。

儲けのために手段を選ばず、社員は使い捨て、欲しい物は力づくで奪い取るという、
人間性を軽視した、果てしない欲望に取り付かれた金権主義者が日本にはびこり、
アメリカに血税を貢ぎながら、その赤字国債を削減する為とバカな理由をつけて、
社会的弱者の切捨て法案を、数に物を言わせて次々に強行採決して、
日本人の精神性までズタズタにしやがった。

日本人は言わずもがな、DNAは農耕民族である。
有史以来2000年以上、小さな畑を一生懸命耕し、収穫し生活してきた。
自然お恵みに感謝し、勤労と備蓄と節約を尊んできた。
質素で謙虚で純粋な日本の精神文化が育まれてきた。

そのDNAが絶叫ソーリになるまで世界トップの個人貯蓄率を誇ってきた。

エサを追って捕食しながらその日暮しをしてきた狩猟民族と根本的に違うんだい。
狩猟民族はエサ貯蔵がきかないから、一生懸命節約したり、備蓄したりする観念がない。
エサがなくなれば、場所を変えるだけだ。
この労せず、その日暮しの精神構造が、現在では短期で金儲けが出来る株や、
不動産投機となり、相手の弱点を突いて会社を楽に乗っ取るM&Aにつながってる。

絶叫ソーリは、グローバル化に対応できないやつが悪い、
と切って捨てることだろう。
しかし、コイズミ改悪により、日本国民の個人の可処分所得が改革前の3分の1に低下し、
世界のトップを誇っていた個人貯蓄率が、ドイツ、イタリアよりも低くなったことに対して、
どう申し開きが出来るのか、是非聞いてみたい。

theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

内閣不支持率

内閣不支持率の数字がメインに取り上げられるのはなかなかおかしい。

*** 以下転載 ***

産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で14、15の両日実施した世論調査で、福田康夫内閣の支持率は22・0%と前回調査(4月2、3両日)より1・8ポイント低下、政権発足以来の過去最低を更新した。不支持率も前回より2・3ポイント上がり、61・3%と6割を超えた。

*** 転載おわり ***

政治家全員に対する国民の不信感が強いため、
いつまでたっても、誰に変わろうとこの状態は変わらないだろう。
いまどこぞのテレビ局でやっているキムタクみたいな総理になれば
国民の支持率は絶叫ソーリを上回るんでしょうけど、
不審の原因は、選挙の方法だとか、政治資金の制度の問題ではなく、
あくまで政治家本人の公僕としての適性、倫理感であるので、
というか、国民が問題にしているのはそれなので、
学校生活をより良くするために活動している小学校の生徒委員会の方が
欲がない分よっぽどまし。
よーするに公僕がお金儲けしようとか、
偉そうな顔をしようとか能力もないのに考えることが間違っている。

そんなことを、「政治倫理規制法」なる制度を強化しなければならないなんて、ミットモナイ。

日本が官僚国家なのは、ひとえに政治家が襟を正さないからであり、
政治家に擦り寄る官僚も、業者も、
正面ではモミ手、
振り返ればつばを吐いていること位は理解しているのであろうか。

今の感覚では、政治指導で国家を運営している・・・というより、
厄介者の生活を国民が面倒をみているといった感覚に近い。

対処療法に右往左往するような政治家はもう結構です。

唯一、大阪府知事が府の将来ビジョンを策定するために、
8月下旬にも専属チームを設置するとの意向を明らかにしたそうじゃないですか。

国民が政治家に求めているのは、それです。

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genre : 政治・経済

十羊九牧

十頭の羊に対して、9人の羊飼いは必要ありません。

ようやく、日本の最大の病巣である「国家公務員制度改革法案」に取り掛かり始めたようですが、
これが何か?

・・・骨子
・幹部人事を一元管理するために、各府省が作成していた人事案を官房長官にし、
 担当閣僚と協議する。

・政官接触制限 公務員が政治家と接触した記録を作成・保存させ、情報公開を徹底させる。

・官僚の天下り規制については、民主党は定年を65歳まで段階的に引き上げ、
 再就職あっせんと「肩たたき」による勧奨退職を禁止すべきだと主張してきた。
 しかし、再就職を一元化する官民人材交流センター(人材バンク)を10月に設置することが
 決まっていることから、民主党は今後の検討課題とすることで譲歩した。

あまりにもファジーな改革案ですな。
国民の期待には殆んど応えておりません。こんなんじゃ。

優秀な官僚で構成されている国家を、官僚国家といいます。

国民が望んでいる、「国家公務員制度改革」のメインは、概ね、以下のような事ではなかろうか。

・公務員は公僕であるという意識を周知徹底させること。
・国益を第一に考える公務員を採用、教育すること。
・公務員に対する必罰制度の強化。
・天下り全廃。
・情報公開制度化。

会社の潰れる心配のない公務員には、最低でも上記の抑えは必要です。

「大学」の伝6章に
・・・小人閑居して不善をなす。至らざる所無し。・・・とあります。
つまらない人間は、ひまをもてあますと、ろくなことをしない・・・ということ。

現在の国家・地方公務員は、以下のことわざをトイレのドアにでも貼って置くように。


・・・上下こもごも利をとれば、国危うし。 (孟子)
解説:役人が自分の利益ばっかり考えてると、国は必ず滅んじゃうよ。

・・・官、その任にあらざれば処らず、
    禄、その功にあらざれば受けず。 (史記)
解説:能力もないのにポストにしがみつくな、実力以上の報酬は受けるな。

・・・天知る、神知る、我知る、子知る、 
    何ぞ知ることなしという。 (後漢書)
解説:収賄をしても必ずばれるぞ。


日本の最大の脅威なんです・・・・これが。
アメリカでも、中国でも、インフレでも、原油高でもないんです。


あなたと・・・
あなたの大切なひとたちが、しあわせになることを
心から祈っています。

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genre : 政治・経済

恥知らず

道路特定財源の09年度からの一般財源化を見据え、
省庁や族議員の間で予算の分捕り合戦が恥知らず。

「せっかく一般財源化するのだから、ぜひお願いします」。

公明党の浜四津敏子代表代行は14日、首相官邸に福田首相を訪ね、
女性支援に関する党の政策を売り込んだ。

「皆にしゃぶられるな」。首相は苦笑したという。
まるで独裁者のような物言い。

この恥知らず共に鉄槌を加える最良の方法。

暫定税率はやめて、石油の値段を下げるのが一番でしょ。

今の道路はほとんど予算消化のために何回も同じところがほじくり返されているのだから、
予算が減っても利用者はあまり不便を感じないはずだ。

暫定税率について、賛成派は下記の苦し言い訳をしています。

・「真に必要な道路が造られなくなる」
・・・暫定税率を徴収しなくても、本来の税収2.5兆円で必要な道路は造れます。
それ以上、全く道路にお金を捨てる必要はありません。
天下り官僚の退職金を払う気は、もっとありません。

・「ガソリンの料金を下げたら車に乗る人が増えて、地球温暖化に悪影響を与える」
・・増えません。高齢化により、人口は今後減少していきます。
今後の自動車の販売予想台数を確認してください。車が売れないのに、ガソリンの消費量は増えるはずがありません。更に、国内メーカーは、ハイブリッド等の燃費が良く、環境に負荷をかけない車の販売に重点を置き始めています。この前始まった、キムタク主演のドラマでも、キムタクがプリウス(?)に乗っていました。もう、若者の感覚は、ガソリンを撒いて走っているようなクルマへの賛同は、得られないのです。結構、今、若者は賢くなっています。(無駄な事に嫌悪感を持っています。)

*****以下、転載****

全国の自動車販売会社でつくる日本自動車販売協会連合会(自販連)は、今月発表した「2007年版
自動車ディーラー・ビジョン」で、10年の国内乗用車販売台数の見通しを06年版より下方修正した。
軽乗用車を含む乗用車全体の見通しは451万台で、06年版見通し(473万台)より4・6%引き下げた。

 07年版では10年の見通しについて、軽以外の乗用車の販売台数を315万台と06年版より7・6%
引き下げ、軽乗用車の販売台数を135万台と2・2%引き上げた。

 06年版では、軽以外の乗用車について国内の景気回復とともに販売増を見込んでいた。しかし、
低中所得世帯の自動車購入費が大幅に下がる傾向をみせている上、人口が多く公共交通機関の
発達した都市部に住む世帯の自動車関連支出も全国平均を下回っていることなどから、10年の
見通しを引き下げた。

 軽乗用車については06年版で横ばいを見込んでいたが、06年の実績は大きく伸びた。ただ、
軽以外の乗用車との競争が激しくなることや、自動車のメーカーの供給体制に限界があること
などから、10年の見通しの大幅な上方修正は避けた。

 一方、06年の販売実績は464万台で、06年版の10年の見通し(473万台)と比べ9万台下回った。
さらに07年1−7月の実績も前年同期比7%減と下降している。このため、10年の販売台数は
自販連の見通しを下回る可能性がある。

****転載終わり****

仮に、道路特定財源を一般財源に入れたらどうなるか。

そうなったら財団法人・・・、とか、社団法人・・・が増えるだけ。 
過去、立派な名目を掲げた課税がどうなったかを考えればすぐに理解できるだろう。
税金の有効な使い方の前に、各省庁が寄ってたかって無駄遣いをして、
あっという間になくなってしまう。
ハゲタカ族議員を喜ばすだけだ。

まず、特定財源に巣食うゴミを一掃し、目的を決めて、消費税の論議に入ればいい。
一度、バ官僚に庶民の生活を味わってもらいましょう。

特定財源を継続する事が、日本の経済に必要だ・・・。
などとのたまっている御用学者の話しなぞ、まともに聞く必要なし。

国民が納得していない税制は、高齢者医療制度然り、一旦破棄する。
それがいい。出来ないなら解散しろ。

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theme : いまのニッポン我慢ならん!
genre : 政治・経済

政治の生産性

民主党が「霞が関改革構想」 政治主導を強化すると発表した。

何をいまさら、という気もするが、

深い論議もなく、自分たちでは何も決められない与党政治家たち、
既得権益と天下り先確保だけ熱心な中央省庁が日本混迷の大元であるから、
これは、大賛成。

・・・・以下転載・・・・

現行制度では、閣僚や副大臣、政務官、首相補佐官として
与党から70人前後が内閣に入るが、民主党は政治主導を
貫くには人数が少ないと判断した。

構想では、官房副長官、首相補佐官、副大臣、政務官の
従来の官職への議員登用は100人程度まで増やす。
加えて各閣僚のブレーンとして「大臣補佐官」を新設して、
数十人の議員を投入する。

また国会議員の兼職制限を緩和し、官僚の事務次官級ポスト
となっている「官房副長官補」に、議員を送り込めるよう仕組みを改める。
補佐官などには非議員の民間人の登用も見込む。

構想は、副大臣や政務官を増員して省庁内の担当部局、
担当の政策課題を細かく割り当てることで「官僚の手のひらに乗らず、
閣僚が政策を遂行する仕組み」を目指す。

このほか官僚の天下りが、特殊法人や民間企業へ必要性の少ない
事業を発注させ、税金のむだ遣いを生んでいるとして、
省庁による再就職斡旋(あつせん)を禁止。
年金支給まで公務員として働けるよう5年間程度かけて定年を65歳に引き上げる。

・・・・転載おわり・・・・

そもそも、政治家(屋)ほどわかりにくい職業はこの世にないかもしれない。
何をやっているのか、国民からはわかりずらい。

肝心な政策は、官僚が全て筋書きを描き、
メインの仕事場であるはずの国会の会期中は、お昼寝、
数合わせのプロレスラーや芸人、タレントが名を連ね、事あるごとに大騒ぎ、
(当選させる国民にも問題があるが)
普段は不遜な態度で、選挙期間中だけ泣いて、叫んでご近所迷惑。
自分の利権に絡む事だけ首を無理やり突っ込んで、
悪事がばれると、入院患者。

通常マットウナ国の政治家は、命の危険にさらされているはず。
そりゃーそうでしょ、
すべての人が満足する政策などあるわけがないので、政治家は常に、誰かに恨まれる。

第二次大戦後、お隣の辛い国では、政権交代があると必ず前政権の中枢にいた人たちが
暗殺されたり逮捕されたりしてきた。
こんな日本だって、幕末や戦前には多くの政治家が暗殺された。
だけど、今の日本では、政治家(屋)や官僚は、おいしい仕事だと国民に思われている。

それは、戦後の日本が経済成長を続けてきて、
利益の分け前をほとんどすべての国民に分配することができたからだ。
生活がどんどんよくなっているときは、
どんどん大きくなるパイをみんなで分ければいいわけだから、
ほとんどの人は不満を持たない。
不満を持つどころか、逆に、分配される利益を少しでも多くしてもらおうと
政治家にごまをすりながら群がっていくので、
戦後の日本では政治家というのは基本的にずっとおいしい職業であり続けた。

道路特定財源も
国民からこんな反対されても、スッポンのごとく放さない。
今日で民主党に支持率が逆転されちゃったのに・・・。
道路族!見苦しいぞ!

頭が悪くても、顔がつぶれていても、

声が大きいとか、
面の皮が厚いとか、
面倒見がいいとか、
異常に体力があるとか、
権謀術数(ごまかし術)に長けているとか、
親父が政治家だったとか、
くだらない長所(?)を持っていれば偉そうにしていられた。

そんなのが、衆議院が480人(小選挙区300人、比例代表180人)で参議院は242人。
国会議員だけで、722人。

更に

都道府県議会の議員定数の合計は約2900人、
同じく市区町村議会の議員定数の合計は約5万8000人

こんなにいれば、
何もやっていなくてもバレないよね。
私利私欲のことのみ考えられる時間がタップリだ。

今回の民主党案も数を増やせばいいのか・・・、
という気もするが、少しは緊張感を持って仕事をするようになるか。

欲を言えば、2世、3世議員が地盤を引き継ぐ際の
第三者機関の人格・能力試験を実施する項目を追加して欲しいナ。


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genre : 政治・経済

国家反逆罪

国家ビジョンのない法案の提出、可決は国家反逆罪。

問題の後期高齢者医療制度もその1つである。
ふっふっふのソーリが就任時に、こんな事を言っていたのを思い出す。
「私のソーリ就任は、ババを引いた事になるかもしれない。」

ババ・・・引いちゃいましたね。

年金にしても、この後期高齢者医療制度にしてもそうなんだが、
国民は、いつ、誰が、こんな改悪を提案したのかを、きちんと押えて置かなくてはならない。

後期高齢者医療制度は、そもそも
06年6月に医療制度改革関連法の一環として、与党の強行採決で可決・成立した。
時のソーリ:国民の痛みの大好きなコイズミ。
厚生労働大臣:川崎 二郎(自民党・谷垣派)
厚生労働省保険局:原徳壽医療課長
厚生労働省・社会保障審議会部会長:糠谷真平・国民生活センター理事長

最低でも、この辺のメンバーは、国民全員が記憶しておく必要がある。

なんでかっていうと、
当時の厚労大臣川崎二郎氏は、
2007年6月、年金問題について元厚労相としての責任があるとして
党雇用・生活調査会長と党三重県連会長の職を辞任してるんです。

コイズミに騙されて、国民を苦しめる法案の可決の片棒を担がされたのが
心苦しくて、自ら辞任したんでしょう・・・かわいそうに。

この川崎元厚労大臣も、ご多分に漏れず3世議員。
祖父にあたる川崎克(カワサキ コク)さんは、骨の有る政治家だったようだ。
みんな初代は、キチンと国家論を持った、志の有る方達なんです。
それが、2代目、3代目となると、もうあきまへん。
ただのボンボンばっかり。志もヘッタクレもあったもんじゃない。

商売の世界も、政治の世界も一緒です。
スーパーの○○エーの2代目も酷かったモンナー。
商売では、あっというまに淘汰されるから、問題はないが、
政治家の世襲は、潰れないだけに国民は悲惨だよね。
負債が膨らむばっかりの日本の現状の根本原因です。

話が反れたので、元に戻して後期高齢者医療制度の件。

確かに、高齢者の側にも問題があると思う。

例えば、

腰痛もちの私は、年に数回ぎっくり腰で、近所の整骨院にお世話になっている。
朝、待合室で順番を待っているとき、
10人待っていると、9人が年配者。
私も高齢の父母がいるので、ひざが痛いの、肩が痛いの・・・、
と言う話は良く聞いている。
しかし、そこに来ている年配者の会話がふるってる。

受付を済ませたおじいさんが待合室に入ってくるなり、
「あれ、今日は○○さん来てないねー、どっか具合でも悪いんじゃないノー。」

・・・おいおい、と内心思う。

たまに風邪を引いても、近所の内科で、同じ様な光景に出会うことがある。
病院が集会所になっている・・・ことは否定できない。

でも、だからといって、一律高齢者が病院に行きづらくさせるようなこの法案は、
あまりにも短絡的。ノーアイデア。

この後期高齢者医療制度の問題点は、大きく2つ。
1・75歳以上の高齢者を他の医療保険から切り離すことで、
  「保険料値上げ」か「医療内容の劣悪化」かという、
  どちらをとっても痛みしかない“選択”を高齢者自身にせまること。
  (病院に行かずに、痛みに耐えろ・・・ととれる。)
2・75歳以上の高齢者は、障害者や被爆者などと同じく、
  “保険料を滞納しても、保険証を取り上げてはならない”とされてきましたが、
  今回の制度改悪により、滞納者は保険証を取り上げられ、
  短期保険証・資格証明書を発行されることになった。
  また、後期高齢者の数が増えるのに応じて、自動的に保険料が引きあがる。
  (これだけ痛めつけても、しぶとく生き残った奴には、更に増税だ。)

低所得者から更に保険証まで取り上げたら、どんなに不安な気持ちになるか、
こんな法案を考え出した上記4名は、人の全く血が通っていない。

国のリーダーに国家ビジョンがないから、くさい物に蓋(失礼)式の法案しか出てこない。
1・少子高齢化社会にどのような国家がふさわしいのか、
2・そのためには、どういう制度を取り入れて、
3・そのための財源はどうしようか、
これが順序です。
会社の事業計画と一緒でしょ。

それが、財源をどうするか、国民からどう搾り取るか・・・が、まずありき。
更に、、そこに天下り先をまた造っちゃえ・・・、てな話ばっかり。

山口の衆議院補欠選挙後、あわてて修正を協議しているようだが、
そんな修正案に騙されないでほしい。
高齢者を思っての修正案ではなく、
選挙に勝つ為の修正案なのだから・・・。

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genre : 政治・経済

えっときなったらつまらんぞ!

山口県の衆議院補欠選挙の結果
民主党の前衆院議員で社民党推薦の平岡秀夫氏(54)が、
自民党新人で公明党推薦の元内閣審議官山本繁太郎氏(59)
を2万票以上もの大差をつけて破りました。

ぶちえらいっちゃ。

耐震偽装事件で国交省の責任を隠ぺいした中心人物。
山本繁太郎を取り合えず葬った事は、山口県民を賞賛するに値します。

山本繁太郎の落選は、希望はしていましたが、
自民党が強い事土地柄である事は、分かっていましたし、
耐震偽装で当時のボクちゃんソーリの裏人脈まで、話が及ぶ事を
必死で隠し通したご褒美に割り当ててもらった今回の衆議院の椅子、
なので、ボクちゃんが必死に当選させるよう取り計らうと思っていました。

きっと、また自分に類の及ぶ事を恐れて、
ボクちゃんがとちゅうで逃げ出しちゃったんじゃないでしょうか。
「ボクちゃん、ちょっと具合がわるいから、入院しまチュ。」とか言って・・・。
自民党内でボクちゃんの責任問題が出ているようですが、

性懲りもなく、キンキンに迫ってきた感のある解散総選挙の際は、
比例の上位を保証してもらっているんでしょうネ。
これも、今後注目したいと思います。

これを機に、山本繁太郎氏が全うな人間に更生してくれて、
耐震偽装の裏側の暴露本を出版してくれないだろうか。

思誠者、人之道也、至誠而不動者、未之有也、不誠、未有能動者也。
・・・誠でありたいと思うことは、人の正しい道なのだ。
・・・至誠にして動かされない者はいまだかっていない。
・・・だが誠の心なしで人を動かせた者はいまだかっていない。

山本繁太郎氏の人としての更生を心より願う。

ボクちゃんをゆするネタはバラさないか・・・。
いくらでも金は出しそうだモンなー、あのボクちゃん。

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超個人的希望・日本の未来 2

昨日からのつづき

日本の制度・構造を変える上での最重要課題。
それは、日本国民が「日本人に生まれてきてよかった。」
と、実感できる制度、構造にすること。

国政を預かる者のいろはの「い」・・・のはず。
けど、当たり前のことをあえて表記しなければならないのは、
現在の国政を預かる者どもに、その意識が感じられない、
もしくは、そんなこと知っちゃ-いない、という態度がありあり。
「人生いろいろ!」で片付けようとします。

「構造改革なくして成長なし!」
と連呼して、当時国民からの支持を得た元ソーリ。
あなたのいうところの「成長」とは、
日本の成長ではなかったんですね。
日本人の血税でユダヤ社会を成長させようと思っていたなんて、
開いた口がふさがらずに、顎があずれそうです。

確かに、族議員の巣窟であった「経世会」をぶっ壊した事は、
評価できる点であることは認めます。
でも、ノミの脳みそ M元ソーリを会長にまつりあげて、
「清和会」が代わりになっただけで、国民からすれば五十歩百歩。

民主主義、資本主義を謳いながら、
現行の日本の制度は、国家独占資本主義です。

キムさんの共産主義国家や、今度のオリンピック開催国と、あんまり変わらないじゃないか。

道路特定財源の問題にしても、
「地方に道路が造れなくなるヨ。」
などと、地方の馬鹿な首長をおどして、特定財源を元に戻し、
天下り先の金庫にプールしようとしている事なんか、国民はお見通しですよ。
国民が望んでいるのは、今更、道路の建設ではありません。

現在、まだ、先の2カ国と違うところといえば、
不正に対して闘う自由があるということです。
不正や圧政に対して闘う権利のことです。
デモの権利もあれば、結社や言論の自由もあります。

でも、それも今、危機的状況にあることをご存知ですか?

自民党の一党独裁、圧政を敷くため、共謀罪なる法案が
絶叫ソーリの時から、数えて10回以上、法案にあがっています。
この法案が可決したら、キムさんの国や、華人の国と何ら変わりがなくなります。
暗黒の密告社会に早変わり。ご愁傷様、その時は、海外に亡命しましょう。

メディアを当てにしても無駄です。
すでに彼らは、お上に楯突く勇気がないのですから。
何故なら、この問題に対して一番ナーバスになるべき立場であるにも関わらず、
小さくしか取り上げません。

日本の制度・構造を変える上で、国民一人一人が取り急ぎやらねばならぬこと、

それは、自・公政権を下野させる事です。

「でも、民主党もたいしたことないからな。」って?
私もそう思います。

しかし、国民を侮ると痛い目いあう・・・ことを
無能な政治家どもに、強烈に認識させなければ、
いつまでも楽して搾取する事を止めないでしょう。

戦時中に逆戻りすることを想像してみてください。
現在、限界ぎりぎりの所に我々は立たされているのですから。

枝葉末節は、その次です。

つづく・・・。

励みになります。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

超個人的希望・日本の未来・1

日々すれ違う名も知らない多くの人達。

例えば、満員電車の中で、わざわざ座席のサキッチョにお尻をおろして、足を投げ出している小僧。
・・・よく見かけませんか?

例えば、ショッピングセンターのエレベーターが開いた時、車椅子の人が出ようとしているのに、
先を争うように乗り込むババア。
・・・よく見かけませんか?

例えば、街のカフェで、横に座っているカップルの金髪にドギツイ化粧をして顔の変装をしている
オネエチャンが彼氏に向かって「テメー フザケンジャネーゾ!」と言っている現場。
・・・よく見かけませんか。

私は、毎日、こんな人達をたくさん見かけます。
そして、同じ日本人としてヒジョーに悲しくなります。
日本人の本質は、こうじゃないはずだと・・・。
これが、当ブログをはじめた動機です。

もう日本は、国家の構造を変えなければいかん、ところにきているんんです。
そうしないと、日本人が日本人でなくなってしまう。
敗戦以来の危機的状況です。
現国家の意思決定機関の能力の低さから言うと、もっと酷い状況かもしれません。
この状況をブログの中で、整理し、希望を見つけていきたいのです。

まずは、ご存知の通り、
2002年度より、日本は完全に少子高齢化に突入しました。

65歳以上の高齢者が人口に占める比率が、7%で高齢化社会だというのに、
日本は、10年後に29%、40年後に40%に達する予想が出ている。

「自民党は「少子高齢化が進み高齢化率が上昇すると
国民一人あたりの負担がどんどん増大して行く」

と国民に不安のみをあおり、
さらに、

「産む装置・機械(=女性)の数は決まってしまっているから、あとは一人頭で頑張って貰いたい」
などと個人の自由・尊厳を侵害しかねない、子供を生まない日本の女性が悪い・・・
みたいな責任転嫁・無責任失言をするY厚生大臣がいた。

出生数が減り、平均寿命が延びているのだから、
その結果として今の制度では、国家全体での社会保障費負担が減るはずがない。

「僕のせいじゃないもーん。」などといってる場合ではない。

さらに、経済のグローバル化という大波が押し寄せ、
生活の切り下げを強いられたわけだから、
国民が悲観的になるのも当然だよね。
政治かも官僚も自分たちの老後しか考えていないから・・・。

このまま放置したら、日本は衰退の一途をたどるんじゃない。

じゃ、どうすんだ、

と言う話は、現存の政治家に期待しても無駄な気がするぞ。

日本の制度を根本から見直さなければ、
我々日本人の生きがいや働きがいがあり、病気や年をとったときに不安の少ない生活を
支える仕組みのある社会は構築されない。

ひつこいようだが、大企業中心の国家を思い描いていては、
日本の政・官・業が癒着構造は、絶対に変わらない。
いったん甘い汁を吸った奴が、手放すわけがない。

日本人のごく一部、天下りを繰り返す役人、
その天下りを受け入れている大企業、
そこから献金をたっぷりもらっている政治家、
民間で時流に乗って成功したIT長者、
それ以外の国民の9割は、現行制度に不満を持ち、
将来に不安を抱いているんではなかろうか。

だけど個人的には、もしかしたらほんの少し構造を変えるだけで、
世界の手本になるような国家を構築できるのではないだろうか・・・。
と思っている。その方法を、少しづつ明白にしていきたい。

なぜなら、日本は、世界でもまれに見る単一民族の勤勉な平和主義の国家である。

さらに、資源もないのに世界第2位の「経済大国」で、
1国で米国やEU15ヶ国の3分の1、中国の2倍弱を稼ぎ出している。
実感はないけど、そこまでいけた国民力は自信をもつべき。

みんなが幸せになるためだったら、
一丸となって事にあたれる国民性は、過去の歴史が証明している。

うーん。なんだか希望が湧いてきた。

どういう制度がいいだろう、続きはまた。

theme : これでいいのか日本
genre : 政治・経済

がんばれ、大阪。

大阪府の財政状況は、対応を誤れば赤字再建団体に指定され、
国の指導の下、一切独自の施策が出来ない様になります。
一般企業でいえば、会社更生法の適用を受け、管財人の管理下におかれると言う事です。

個人的には、バラエティーの印象が強くて、良い印象を持っていなかった新しい知事が、
歳出削減案を発表したが、
府内43市町村の首長たちに反対され、泣いちゃった。(笑)

この危機的状況の原因は、いくつも上げられると思うが、
バブル崩壊後の、不況による法人税を主とする、大幅な府税収入の落ち込みが、
財政の対応力を超えて進行した結果、毎年巨額にのぼる財源不足・・・。
というと抽象的な表現だが、
要するに商売で言えば、売上より、経費の方が多い、ということだ。

その多すぎる経費は何かと言えば、大阪府の一般職員(公務員)をはじめ、
小中高の教員や警察官の人件費が、ほとんどだそうだ。

その経費をここ10年以上にわたって、分かっていながら放置したツケが、
膨れ上がって、身動きが取れなくなってしまった。

給料が払えなくて、倒産寸前の会社は、余分な人員に辞めていただくより方法がない。

大阪市では、この状況の中、4/17、公金を水増し請求してプールしている事が明らかになっている。
教員や、警察官より、市役所や、府庁舎のこづるい小役人から、まず処分する事だね。

そこで、先の知事が打ち出した削減策がこれだ。

・総額576億円(国費75億円含む)の私学助成見直しでは、経常費助成のうち小中学校で30%、  高校・幼稚園で10%をカットし38億円を削減。

・総額238億円の医療費助成事業では、高齢者や障害者、ひとり親家庭、乳幼児を対象に した助 成について原則、月1千円の自己負担額を1割負担とすることなどで、計13億6千万円を削減。

・公共施設整備を支援する施設整備資金貸付金を廃止し、34億円を削減。

・行財政支援のための振興補助金6億円削減。

・27の府立施設の見直しでは8施設を廃止し、民営化や統合なども含めて6億5千万円を削減。

・46の出資法人では、16法人を統廃合して補助金や委託料計36億8千万円減額。

いちばんやってはいけない、社会的弱者の医療費助成分を削減し、
いちばんやらなければならない、人件費の抑制についての具体策は明示しなかった。

能力のない小役人の削減案である事が、すぐに読み取れる。

バラエティー知事のやらなければならない事は、売上を上げる事でしょう。
削減策を考える前に、どうしたら、売上を上げられるかを考える事でしょう。
大阪には、特産品や文化、歴史が山ほどあるじゃないですか。
順番が違うよ、君。

そんなきみへ、孟子の言葉をプレゼントします。

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プロフィール

Author:才谷 梅太郎
私の名は、才谷 梅太郎、
「強者が弱者を虐げ、
利欲を貪る風潮。」
それを我慢ならん!と考える心は、それらを「悪」とする心こそ「善」である。
日本人よ、もっと怒りませんか。

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