先日、テレビで「世にも奇妙な物語」を娘と二人で見ていた。
「海猿」で人気が出た伊藤某主演のストーリー。
内容・・・前年、誕生日を忘れて恋人を怒らせてしまった主人公(伊藤)は、今年こそ、一生忘れられない誕生日にしてやろうと肝に銘じていた。誕生日当日、めざまし時計の音で目覚めた主人公は、身支度を完ぺきに整え、予定通りの時間に家を出る。電車に乗った孝一が座っていると、目の前に大きな荷物を背負った老婆がやってきた。思わず寝たふりをすると、電車が揺れて老婆が転びそうになった。薄目をあけて様子をうかがう孝一。すると、老婆の顔がぐにゃりとゆがみ…?はっと気がつくと、そこは自分の部屋。ベッドの上で目覚めるところだった。誕生日の朝に戻ってしまってた。本人が困っている人に手を差し伸べないと、また誕生日の朝に戻ってしまうという繰り返し。
ドラマの最後は、困った人を助け続けた主人公が、ぼろぼろの衣装を身につけ、ノーベル平和賞を受賞する。
んだが、最後に授賞式の壇上で、ホストから「何であなたは、自分を犠牲にして人を助けるのですか?」との質問に答えて、
曰く、「助けないと、振り出しに戻っちゃうからだよー!」・・・<ストーリー終了>
娘曰く、「何でこの人だけこうなるの、カワイソー」
父曰く、「振り出しに戻るのがイヤだから、人を助ける・・・ッテ?」死ぬまでやってろ。
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